★「Facebookで顔写真を出しても大丈夫な設定」見つけた! ストーカー遮断、2段階で !!
Facebookで「顔写真を出ししても大丈夫な設定」をついに見つけた。ストーカーのアカウントをブロックした上で各種設定を「友達」を中心に変え、投稿も「友達」に向かってする。これでストーカーは別アカウントを作ってもあなたに近づけない。
Facebookで「顔写真を出ししても大丈夫な設定」をついに見つけた。ストーカーのアカウントをブロックした上で各種設定を「友達」を中心に変え、投稿も「友達」に向かってする。これでストーカーは別アカウントを作ってもあなたに近づけない。
Gmailを普通のメーラー(メールソフト)のように使う方法を解説。Gmailと設計思想が違う他のメールも自由自在に使えるようになる。
Facebookアルゴリズムの2年間の変遷を一覧表にした。そこからわかることは、ビジネス色を薄め「友達」を重視する方向にニュースフィードが変わってきていること。情報拡散を狙うズルいテクニックはもはや通用しない。
Facebookが2015年3月に追加した新機能「過去のこの日」は、ただの思い出復元機能ではない。1年ごとに“過去”は復活、過去はある意味で“永遠”になる。Facebookの狙いは不滅のSNSをつくることではないか。
Facebookの「ブロック」は友達との関係を遮断する最終手段だ。気に入らない、うっとうしいと投稿表示を制限するためにポンポン手軽に使うのは間違いだ。
Google画像検索で就活学生の過去を調べるなんて、根拠のない“就活神話”だ。もの言う者はすべて採用しないような会社があれば、その会社は衰亡する。この時期の就活神話に右往左往するな。
Facebookのニュースフィードがカスタマイズしやすくなった。「トップに表示」やその反対に「フォローをやめる」など、表示される友達の投稿をある程度ユーザーの意思でコントロールできるようになった。
Facebookが特定の友達の投稿を「トップに表示」する機能を追加した。ニュースフィードに表示させる投稿は従来、アルゴリズムが決めていたが、ユーザーが自分で選択できるようになった。画期的な表示ルールの変更だ。
「アルゴリズム」はFacebookをFacebookたらしめている影のエンジンだ。そのルールを少し変えただけでニュースフィードは一変する。Facebookと長く付き合う気ならアルゴリズムに関心をもってほしい。
携帯電話各社の「2年縛り」の解約金に総務省が拒否の論理、きょう7月16日にもストップをかける。ユーザーが抗議を続けても動かなかった大手各社も対応せざるを得なくなろう。総務省に拍手を送りたい。
友達の結婚式の写真をFacebookでアルバムにした。友達はスマホしか使っていない。そんな場合に備え、スマホで友達にアルバムを届ける法を紹介した。
Facebookのストーカーは99%防ぐことができる。Facebookの設定で現在できる最強の防御法を詳しく解説した。「友達」が鍵を握るので、友達申請を警戒もしないで承認すると設定の意味がなくなってしまう。
アルゴリズムにより友達のアクティビティを“不公平”に届けるニュースフィードがFacebookのユニークさの元になっている。居ながらにして届けるニュースフィードによってユーザーの習慣が変わった。
ネット環境でする契約の自動更新には要注意だ。「無料→更新して有料」のケースは特に。「やよい白色申告オンライン」では解約法を見つけるのに大苦労をした。
Facebookにシェアしたい他サイトやシェアする記事のタイトルや説明文は、シェアする際に変えることができる。URLをコピペするシェア方式でのみ有効な方法だ。
統計データは正しい。しかし「ニュース」は時どきウソをつく。2015年6月14日の日経新聞の「SNSトラブル7000件」の記事は社会面準トップに置くほどの重大記事だったとは思えない。「SNSは危険」とミスリードする恐れ。
最初期のFacebookの姿がわかった。機能は8つしかなくデジタル名鑑にすぎなかい。しかしザッカーバーグは短期間に「ウォール」「グループ」「タグ付き写真」の機能を加え、ソーシャル性を高めていった。
Facebookのアルゴリズムはザッカーバーグの強い思いがこめられ、独特だ。アルゴリズムを知りたければFacebookの黎明期をさかのぼらなければならない。
就活をするならFacebookウォールの投稿をブラッシュアップしておこう。「過去の投稿を制限」「アクティビティログ」を表示でかなりのことができる。自分がどんな人間か、ウォールでアピールを。
プロフィール画像付きの「マイQRコード」は気が利いている。表示方法と使い方をショート解説した。