今年も「ハッピーフレンズデー動画」がFacebookに再登場。友達の写真、差し替えても大丈夫。まずは楽しんで、その後オリジナル版を創っても楽しいですよ。
★ハッピーフレンズデー動画はココにある(2017年版)! 写真を差し替えカスタマイズも可能だ

今年も「ハッピーフレンズデー動画」がFacebookに再登場。友達の写真、差し替えても大丈夫。まずは楽しんで、その後オリジナル版を創っても楽しいですよ。
facebookに拡大文字が採用された。通常サイズの4倍。78文字まで、写真、URLが付かない投稿に適用される。
「今すぐ電話」という新機能はfacebookの大サービスだ!! 広告を打たずに”読者”をキャッチできる。使わなければもったいない。
Facebookの秘密のグループを使えば、自分だけのオンラインストレージ(保管庫)ができる!
探す時間がもったいない!ネットで見つけた記事をなんでもかんでも僕はFacebookのタイムラインに貼り付ける。
友達は私の投稿を見に来ません。Facebookをやっていると、つい「タイムラインを見に来ている」と勘違いし、「トップに固定」の効果を過大評価してしまいます。
「公開」で投稿しているのに「特定の友達だけは制限したい」なんて設定はありません! Facebookは友達中心主義。もし「公開」でビジネスをアピールしたいなら「閲覧制限」なんて発想は捨てよう。
Facebookに「バースデーカメラ」という新機能が登場した。友達の誕生日に即席のビデオメッセージが送れる。友達に最高の贈り物。きずなを深めるチャンスだ。
Facebookがリリースした「プロフィール動画」、簡単に作れる7秒の動画でアカウントの人物の身分証明にもなりそうだと思ったのに、僕のニュースフィードを見ていても、案外見かけない。
Facebookの個人ページに書いた記事をスマホで「秘密のグループ」にシェアしようとしたら仕様が変わっていて戸惑った。あらためてスマホで個人ページの記事をグループにシェアするやり方を解説する。
ハッピーフレンズデー動画は2014年からの「ルックバック動画」の後継だが、テーマはまるで違う。強烈な「友達」回帰への象徴だ。Facebookを創ったザッカーバーグ氏の信念は揺るがないが、日本のユーザーにその思い、届いているだろうか。
ハッピーフレンズデー動画はココにある。https://www.facebook.com/friendsday/?source=shared_story/ このURLからスマホで自分流フレンズデー動画をつくることもできる。仕組みは簡単なのでぜひ第2弾、3弾に挑戦してほしい。
Facebook12歳記念の「ハッピーフレンズデー動画」、せっかくだから永久保存版にしてほしい。 共有範囲を自分仕様に変えられるし、画像なども自由にカスタマイズできる。方法を解説した。
ニュースフィードに突然、自分の動画が紹介され驚いた人も多いだろう。「ハッピーフレンズデー動画」。Facebookが12歳の誕生日である2016年2月4日、ビックリボンのサービスとしてリリースした。あなたの友達や、友達との交流が動画で紹介される。
facebookの「いいね!」ボタンが進化した! 超いいね!・うける・すごいね・悲しいね・ひどいねの感情を表す5つのボタンを追加、表現力がいっそう豊かになった。
タグ付けの拡散機能甘く見て先日、Facebookで思いがけない”勇み足”をしてしまった。。タグ付けは拡散機能を持った魔法の宅急便だ。自分の失敗を踏まえ、タグ付けの基礎の基礎をあらためて解説する。
ブログ記事が時々ブレイクできたのは、常にFacebookに書いた誘導記事が起点だった。共感できる友達を結集するFacebookの力は、やはり群を抜いている!
実在しないでたらめメアドでFacebookアカウントが取得できた。メアドはただの「文字列」だったとは。これでは悪意のアカウントが後を絶たないわけだ。Facebookビギナーはご用心!
Facebookをやっていると、ついストーカー脳になってしまう。相手のことが気になり過剰に反応してしまう病。早く治して楽しくなろう。処方せんを示した。
団塊の世代を前後した「新高齢者」はFacebook、ソーシャルメディアを自在に使いこなす。閉塞したFacebookの殻をぶち壊すためには新高齢者のパワーが必要で、彼らは十分期待にこたえてくれるだろう。