Facebookに「バースデーカメラ」という新機能が登場した。友達の誕生日に即席のビデオメッセージが送れる。友達に最高の贈り物。きずなを深めるチャンスだ。
★Facebookにバースデーカメラ登場!友達の誕生日にビデオメッセージを贈ろう

Facebookに「バースデーカメラ」という新機能が登場した。友達の誕生日に即席のビデオメッセージが送れる。友達に最高の贈り物。きずなを深めるチャンスだ。
Facebookがリリースした「プロフィール動画」、簡単に作れる7秒の動画でアカウントの人物の身分証明にもなりそうだと思ったのに、僕のニュースフィードを見ていても、案外見かけない。
ハッピーフレンズデー動画は2014年からの「ルックバック動画」の後継だが、テーマはまるで違う。強烈な「友達」回帰への象徴だ。Facebookを創ったザッカーバーグ氏の信念は揺るがないが、日本のユーザーにその思い、届いているだろうか。
ハッピーフレンズデー動画はココにある。https://www.facebook.com/friendsday/?source=shared_story/ このURLからスマホで自分流フレンズデー動画をつくることもできる。仕組みは簡単なのでぜひ第2弾、3弾に挑戦してほしい。
Facebook12歳記念の「ハッピーフレンズデー動画」、せっかくだから永久保存版にしてほしい。 共有範囲を自分仕様に変えられるし、画像なども自由にカスタマイズできる。方法を解説した。
ブログ記事が時々ブレイクできたのは、常にFacebookに書いた誘導記事が起点だった。共感できる友達を結集するFacebookの力は、やはり群を抜いている!
団塊の世代を前後した「新高齢者」はFacebook、ソーシャルメディアを自在に使いこなす。閉塞したFacebookの殻をぶち壊すためには新高齢者のパワーが必要で、彼らは十分期待にこたえてくれるだろう。
Facebookでは交流していないと、友達、Facebookページなどの投稿をいつの間にかニュースフィードで見かけないようになる。間接的、直接的に「フォロー」が外されるからだ。「フォロー」の謎を解説した。
Facebookが特定の友達の投稿を「トップに表示」する機能を追加した。ニュースフィードに表示させる投稿は従来、アルゴリズムが決めていたが、ユーザーが自分で選択できるようになった。画期的な表示ルールの変更だ。
Facebookの「友達タブ」はあなたにとって”大切な人”のランキング表だ。このタブ内の友達の一覧表を再点検して交流頻度をチェックし、交流の達人になろう。
Facebookのタイムラインの価値とはなんだろうか。自分の部屋?作品の展示場? 違う。タイムラインでも友達と交流するのだ。シェアやタグ付けを受け入れれば友達の投稿を自分の友達に届けられる。そんな交流があなたを助けるだろう。
友達からの誕生日メッセージでタイムラインが埋まってお悩みの方に効く処方せんを用意した。物理的に書き込ませない2つの方法と、書き込まれてもあなたの記事は埋没しないことを解説した。
Facebookページの「ファン数を増やす」を使い、友達を大切にしてこなかった自分に気がついた。数ではない。よいコンテンツであり、友達の投稿にも関心を持つこと。活用術を駆使しても友達を大切にしなければリターンはない。
Facebookの右カラムで「友達ではありませんか?」と友達リクエストが来る。その中に堂々とスパムアカウントの”お嬢さん”が登場する。Facebookの個人認証はどこまで甘いのか! ユーザーへの背信だ。
Facebookではカギを掛けよう=「友達の写真」の共有範囲を「自分のみ」に、という私の持論にぴったりのイラストを友達が創ったのでシェアさせてもらった。スパムアカウント横行のFacebookでは油断は禁物。
ブログにコメントしたら写真と肩書とFacebookの「購読者数」が表示された。友達ではなくフォロワー数。この設定はフォロワー数をステイタスと見ているらしい。意味のない価値観に振り回されないようにしたい。
Facebookはあなたにとって”特別な人”を知っている。親しい友だちのタイムラインの広告の推薦人はたぶんあなただ。ニュースフィードに表示される投稿にもその原理は働いている。親しい人はより親しく、疎遠になればそれっきり。
Facebookは仲間たち受けを狙う”学生気質”そのものだ。「俺、こんなにスゴイものを造ったんだぜ」というザッカーバーグの得意が目に見える。ニュースフィードで友だちの動向をどんどんお知らせするのもそのノリだ。
Facebookを使っていると、いつの間にかあなたの周りに人の輪ができる。ニュースフィードが友達との交流密度を判断して投稿の表示率を変えるためだ。注意していないと「輪」から外れていく友達が出てくるかもしれない。