今年も「ハッピーフレンズデー動画」がFacebookに再登場。友達の写真、差し替えても大丈夫。まずは楽しんで、その後オリジナル版を創っても楽しいですよ。
CATEGORY 新機能
★facebookの「拡大文字」を検証した! 84字まで、文字のみ投稿に適用
facebookに拡大文字が採用された。通常サイズの4倍。78文字まで、写真、URLが付かない投稿に適用される。
★「今すぐ電話」ボタンはfacebookの大サービスだ!! 広告打たずに”読者”をキャッチ
「今すぐ電話」という新機能はfacebookの大サービスだ!! 広告を打たずに”読者”をキャッチできる。使わなければもったいない。
★Facebookにバースデーカメラ登場!友達の誕生日にビデオメッセージを贈ろう
Facebookに「バースデーカメラ」という新機能が登場した。友達の誕生日に即席のビデオメッセージが送れる。友達に最高の贈り物。きずなを深めるチャンスだ。
★Facebookのプロフィール動画、「身分証明」代わりになると思ったのに・・・・
Facebookがリリースした「プロフィール動画」、簡単に作れる7秒の動画でアカウントの人物の身分証明にもなりそうだと思ったのに、僕のニュースフィードを見ていても、案外見かけない。
★「友達って、いいね」ザッカーバーグの思い、届いた?<ハッピーフレンズデー動画>
ハッピーフレンズデー動画は2014年からの「ルックバック動画」の後継だが、テーマはまるで違う。強烈な「友達」回帰への象徴だ。Facebookを創ったザッカーバーグ氏の信念は揺るがないが、日本のユーザーにその思い、届いているだろうか。
★ハッピーフレンズデー動画はココにある! スマホで作ろう”自分流”動画 !!
ハッピーフレンズデー動画はココにある。https://www.facebook.com/friendsday/?source=shared_story/ このURLからスマホで自分流フレンズデー動画をつくることもできる。仕組みは簡単なのでぜひ第2弾、3弾に挑戦してほしい。
★ハッピーフレンズデー動画を永久保存版に! 安全シェアのやり方とカスタマイズ法を解説
Facebook12歳記念の「ハッピーフレンズデー動画」、せっかくだから永久保存版にしてほしい。 共有範囲を自分仕様に変えられるし、画像なども自由にカスタマイズできる。方法を解説した。
★ピタリ1分間の「ハッピーフレンズデー動画」! Facebook「12歳」で記念企画
ニュースフィードに突然、自分の動画が紹介され驚いた人も多いだろう。「ハッピーフレンズデー動画」。Facebookが12歳の誕生日である2016年2月4日、ビックリボンのサービスとしてリリースした。あなたの友達や、友達との交流が動画で紹介される。
★facebookの「いいね!」が進化、「ひどいね」など感情表す5つのボタンを追加!
facebookの「いいね!」ボタンが進化した! 超いいね!・うける・すごいね・悲しいね・ひどいねの感情を表す5つのボタンを追加、表現力がいっそう豊かになった。
★「過去のこの日」でFacebookは“過去”の意味を変えた! 不滅のSNSを狙う野望
Facebookが2015年3月に追加した新機能「過去のこの日」は、ただの思い出復元機能ではない。1年ごとに“過去”は復活、過去はある意味で“永遠”になる。Facebookの狙いは不滅のSNSをつくることではないか。
★特定の友達の投稿を「トップに表示」、Facebookが新機能を追加! ニュースフィードの大改革だ
Facebookが特定の友達の投稿を「トップに表示」する機能を追加した。ニュースフィードに表示させる投稿は従来、アルゴリズムが決めていたが、ユーザーが自分で選択できるようになった。画期的な表示ルールの変更だ。
★コメントもらったら「すぐ下で返信」。Facebook個人ページに新機能!
Facebookの個人ページのコメントに「個別返信」できるようになった。スマホでもきっちり個別のコメントごとに「返信」が表示されている。これで交流が促進されるだろう。
★iPhoneの「位置情報を共有」は案外コワい! ストーカー誘発機能の一面がある
iPhoneの「位置情報を共有」は便利な機能だが”魔物”でもある。待ち合わせ相手と互いの現在地をリアルタイムで知るには最適。しかし親しい人をスマホでストーカーなんてことは、絶対にやめてほしい。
★「追悼アカウント」で? Facebookページのいいね!数がガクンと落ちた!!
「追悼アカウント」の影響もあって? Facebookページのいいね!数が3月12日、ガクンと落ちた。わかってみれば当然の処理だが、すこし驚いた。
★「スマホ内の写真をFacebookにアップ」を、おすすめしないワケ!
スマホで撮った写真をFacebookもクラウドを使って直接パソコンにアップロードできるようになった。しかしこの機能を使うこと、私はすすめない。写真は今や情報の宝庫。すべてのデータをFacebookに与えるのは少々不安だ。