友達は私の投稿を見に来ません。Facebookをやっていると、つい「タイムラインを見に来ている」と勘違いし、「トップに固定」の効果を過大評価してしまいます。
★友達はあなたの投稿を見に来ない! 「トップに固定」効果を勘違いした私

友達は私の投稿を見に来ません。Facebookをやっていると、つい「タイムラインを見に来ている」と勘違いし、「トップに固定」の効果を過大評価してしまいます。
タグ付けの拡散機能甘く見て先日、Facebookで思いがけない”勇み足”をしてしまった。。タグ付けは拡散機能を持った魔法の宅急便だ。自分の失敗を踏まえ、タグ付けの基礎の基礎をあらためて解説する。
実在しないでたらめメアドでFacebookアカウントが取得できた。メアドはただの「文字列」だったとは。これでは悪意のアカウントが後を絶たないわけだ。Facebookビギナーはご用心!
団塊の世代を前後した「新高齢者」はFacebook、ソーシャルメディアを自在に使いこなす。閉塞したFacebookの殻をぶち壊すためには新高齢者のパワーが必要で、彼らは十分期待にこたえてくれるだろう。
Facebookのクチコミ原理はテクニックではない、その記事が読まれる価値があるかどうかだ!読み手がいいね!やシェアをしたくなる記事だけが大拡散していく。
「親しい友達」と「知り合い」は誰でも使っていると思う。これ、Facebookにおいては特別な「リスト」だ。友達を指定しただけで投稿の表示を増減する即効性があるが、投稿の時に「リスト」として使うと今までにない威力を発揮する。
Facebookアルゴリズムの2年間の変遷を一覧表にした。そこからわかることは、ビジネス色を薄め「友達」を重視する方向にニュースフィードが変わってきていること。情報拡散を狙うズルいテクニックはもはや通用しない。
就活をするならFacebookウォールの投稿をブラッシュアップしておこう。「過去の投稿を制限」「アクティビティログ」を表示でかなりのことができる。自分がどんな人間か、ウォールでアピールを。
Facebookのニュースフィードは天下の往来に似ている。自分中心ではなく、どうすれば認めてもらえるか、人の投稿から学んで”あなた流の投稿”を磨いてほしい。
あなたはニュースフィードで友達に、みっともない姿を見せているかもしれない。 度が過ぎた連続投稿、Facebookページとの二重投稿などなど・・・・。 誰も友達のニュースフィードなどのぞけないので、自分の行為…
Facebookを使っていて不便なのはスマホで設定できない機能がけっこう多いことだ。そこで友達に聞いた”秘策”を紹介する。パソコン用のFacebookの画面をスマホで見られるようにする「正規の便利技」だ。
Facebookはじゃじゃ馬で扱いづらいが、使わなくていいんですか?勝つ条件が格段に難しくなった現在、「個人」が成功するためにfacebookを乗りこなすのは必須の技術である。
Facebookのタイムラインの価値とはなんだろうか。自分の部屋?作品の展示場? 違う。タイムラインでも友達と交流するのだ。シェアやタグ付けを受け入れれば友達の投稿を自分の友達に届けられる。そんな交流があなたを助けるだろう。
日本のFacebookはガラパゴス化していないか? ビジネスご法度、誘導、宣伝は総スカン。そんなことを当のFacebook自身が望んでいないのに。過剰適応でFacebookが衰退したら寂しい。
「1000万人の遺言書」スタート。連載開始はズバリ「遺言書を書くべき21か条」から。一般的な説明より、ふつうのお宅でこそ遺言書を書いておかなければ理由がこんなにもあることをお知らせしたかったのです。
★フォロワーを個別に拒否したりFacebookページへのいいね!を断る設定、Facebookにはありません!!! フォローは自由が原則、Facebookは公開─―という原理を考えれば当然の仕組みだが。実際には困惑する人も少なくない。
スモールビジネスがFacebookで勝つ方法は「粘り強く友達を説得」をやり抜くことだ。遺したい建物コンテストで「清水次郎長の生家」が勝ったのもそれを徹し切れたから。つながり力を見直そう。
思いを伝える文章は、「思い」そのものに価値がある。伝えたい強い気持ちがあれば強いメッセージとなる。名文など渾身の一文の前にはかすんでしまう。文章講座をスタートさせるが、文章力があるとは書く技術を身につけることではない、と断っておく。
あなたが成功を強く望んでいるなら「ブログ」を書き「Facebook」に習熟すべきだ。人々に思いを伝えるとき、拡散させる力はツイッターよりFacebookが数倍以上の力を持つ。「鷹の選択論評」の拡散ぶりを数字で示した。
遺言書をゼッタイに書いておくべき人がいる。内縁関係の人、子どものいないご夫婦は120%、今すぐ一筆書いてほしい。日本の民法は”血縁主義”だから形式が優先される。それを覆せるのが遺言書だ。