★アルゴリズムを語ろう① | 素知らぬ顔で不公平を貫くFacebook!
Facebookのアルゴリズムは「ユーザー最適化」のためにはたらく基幹の仕組みであるが、ユーザーはしばしば不公平を感じている。
Facebookのアルゴリズムは「ユーザー最適化」のためにはたらく基幹の仕組みであるが、ユーザーはしばしば不公平を感じている。
Facebookの「友達タブ」はあなたにとって”大切な人”のランキング表だ。このタブ内の友達の一覧表を再点検して交流頻度をチェックし、交流の達人になろう。
Facebookは「タグ」が使えるので、コメントに名前指定[@友達名]で返信する方法は「コメント直下で返信」する機能が実装された今も、スマートで有用な方法だ。
Facebookの利用者はニュースフィードに表示されるコンテンツをコントロールできるだろうか。限定的にできるだけで、アルゴリズムには介入できない。
ニュースフィードの表示方法を「最新情報」に替えると友達の投稿をすべては見られ、というのは誤解だ。「ハイライト」から切り替えてもFacebookの投稿記事の表示件数は変わらない。
Facebookの閲覧制限は「制限リスト」や「知り合い」など複数用意されている。あなたにとって最適な設定を見つけるため、徹底解説。
ニュースフィードには1日250人分しか表示させないという表示制限がある。Facebookの重要な事実を書いたブログ記事がさっぱり読まれず「空振りした」と思っていたが、いつの間にか200いいね!超。
姫川しおりが「300万円入金。GW中、スマホのSMS/MMSにスパムメールが来るようになった。一発で止めるには「URL付きのすべてのメールの受信を拒否する」がベストの選択だ。
Facebookの個人ページのコメントに「個別返信」できるようになった。スマホでもきっちり個別のコメントごとに「返信」が表示されている。これで交流が促進されるだろう。
あなたのニュースフィードに届く記事は1日250人分だけだ。すべての友達から届くというのは錯覚。だから友達を一所懸命増やしても意味はない。
Facebookのニュースフィードは天下の往来に似ている。自分中心ではなく、どうすれば認めてもらえるか、人の投稿から学んで”あなた流の投稿”を磨いてほしい。
あなたはニュースフィードで友達に、みっともない姿を見せているかもしれない。 度が過ぎた連続投稿、Facebookページとの二重投稿などなど・・・・。 誰も友達のニュースフィードなどのぞけないので、自分の行為…
Facebookのニュースフィードはメールの受信ボックスに似ている。ただし友達の投稿のすべてが届けられるわけではない。仕分けはFacebookがアルゴリズムに従って行っている。
Wordにはお節介な自動入力機能がある。自分流に「設定」を変えないと不便だ。融通のきかない箇条書き、アルファベットの先頭大文字化など、余計な操作をやめさせる方法がある。
Facebookを使っていて不便なのはスマホで設定できない機能がけっこう多いことだ。そこで友達に聞いた”秘策”を紹介する。パソコン用のFacebookの画面をスマホで見られるようにする「正規の便利技」だ。
ある日、ブログのサイトがクラッシュした。青ざめた。さらなる失敗も同時進行で起きた。しかしなんとか回復させた。サイトも、自分の心も。「ずっと書き続けたい」その思いが心を折れさせなかったのだと思う。
Facebookの個人アカウントなのに「店」や「会社」「団体組織(例えば「〇〇商工会」など)」名を使っている人がいる。絶対にやってはいけない初歩的なミスだ。常識がないと信用を落とすし、Facebookから突然、アカウントを凍結される恐れもある。
うっとうしいFacebook友達に読ませたくないなら「制限リスト」を使おう。上司や同じ業界の人など気を使う人から友達申請!?大丈夫。制限リストで解決だ。これで公開記事以外は読めない。簡便なうえ、「ブロック」ほど過激ではない。
詐欺女が帰ってきた! Facebookのアカウント管理の甘さを突かれている。2年半も前に出没していたスパム女(?)からまた友達申請だ・・・・。
画像がある日突然、プレビューされなくなったら? 大いに困る。そこで回復させる方法を探した。表示設定のうちの1つのチェックを外したら完全回復した。