自費出版概説➌ 自費出版の費用は印刷費と製本代だけで決まるわけではない。「編集」は時間も掛かり費用として当然計上すべきだし、書店への流通を考えるならその費用も計算しなければならない。
★自費出版を頼むその前に③・・・・

自費出版概説➌ 自費出版の費用は印刷費と製本代だけで決まるわけではない。「編集」は時間も掛かり費用として当然計上すべきだし、書店への流通を考えるならその費用も計算しなければならない。
自費出版概説❷ 自費出版といえば「費用」のことばかりに注意が向きがちだが、大切なのは信頼できる出版社選びだ。「格安自費出版」に吊られる前に出版のことをもっと知り、見きわめる目を育てよう。このブログがお手伝いする。
自費出版概説➊ 「自費出版」をめぐる話にはウソも誠もあり、費用のことがいつも問題になる。出版という夢を食いものにする者も一部にはいる現状、出版人としては恥かしい。出版原価や流通などについてシリーズ解説していく。
バズ部式ホワイトペーパーをほしくてコメントを書いたら、Facebookの個人ページに”商材”をシェアしたような形で記事が出現。信頼感が一気に崩れた。クチコミ強制発生は絶対にやってはいけない手法だ。
Facebookの希望は「品格あるマーケティング」だ。友達の友達を狙う式の”ノウハウ”は下品だが、Facebookの商業利用を全否定するのもどうかと思う。正直に自分や仕事を語る、そこから信頼が生まれる。それが品格のマーケティングだ。
「伝える力」一番のメディアはFacebookだ。数で言えばツイッター、つながりの頻度で言えばLINEの方が強力に見えるが、「カチッ」と決まったときの爆発力はだんぜんFacebookだ。
Facebookには興ざめだ!スパムアプリへの対策が、新興のLINEに比べても大いに後れをとっている。手を打たないから「Facebookはコワい」の風評がたち今の停滞を招いている。LINEの爪のアカでも煎じて飲んだ方がいい。
Facebookページの「ファン数を増やす」を使い、友達を大切にしてこなかった自分に気がついた。数ではない。よいコンテンツであり、友達の投稿にも関心を持つこと。活用術を駆使しても友達を大切にしなければリターンはない。
Facebookの「実名制」にビビって日本人は自由かっ達にふるまえない。商売や仕事、自分の活動など”一番の大事”を語らないからタイムラインがつまらない。気兼ねしすぎではないか。もっと自分を解き放とう。
『らくらく遺言』を出版したミーツ出版は、書いた遺言を添削するサービスを行います。「しろうとだから遺言を書き上げても不安」は当然あるでしょう。ミーツ出版は社長が行政書士。読者の不安がわかるので、その声にお応えします。
実名にビビる日本のFacebookユーザー。現在の気兼ね社会ぶりを反映して、無難な話ばかり書いているから日本のFacebookはつまらない。悪口雑言、なぜ私がそんなことを言うのか、Facebookとのつきあいを書いた。
ミーツ出版が『らくらく遺言』を出版した。自筆遺言の書き方を教える本だ。厳密に書かなくても用法を守れば通用する。遺言はただの財産譲渡目録ではない。生きて在ったあなたの思いを大切な人たちに伝えよう。自筆の遺言ならそれができる。
遺言の書き方を知りたいあなたへミーツ出版「電本館」が、相続の指南書『らくらく遺言』を刊行した。自筆遺言で通用する書き方を伝える。10の文例付き。遺言を書いても不安が残る読者のために「遺言書添削サービス」の特典を付けている。『らくらく遺言』は税込み800円。
Facebookの右カラムで「友達ではありませんか?」と友達リクエストが来る。その中に堂々とスパムアカウントの”お嬢さん”が登場する。Facebookの個人認証はどこまで甘いのか! ユーザーへの背信だ。
Facebookは「交流が大切」と言われる。そんな中で友だちから”外し”にあう。つらいね。しかし、めげたり怯えたりすることはない。つきあわないための方法がある。それ以上に”鈍感力”を身につけよう。
ジャーナリスト石川秀樹が実体験をつづったFacebookの解説電本。3部作で400ページ。ただの活用術に終わらず、Facebookの本質がいやというほど語られる。これを知らずしてFacebookは使えない。
Facebookの個人プロフィールは初期設定では「公開」となっている。個人情報は「自分のみ」にしよう。偽アカウントが横行しなりすましも多い。用心が肝要だ。
Facebookのプロフィール写真を「顔なし」にするのも仕方がない。実名登録制なのにFacebookがアカウント認証をなおざりにしているからだ。その結果スパムアカウントが増え、ユーザーの安全が脅かされている。Facebookは対策をとるべきだ。
Facebookを取扱説明書(トリセツ)もなしに使うのは危険だ。いいね!の原理も知らずクチコミのコワい一面も知らない。よい解説書があまりにも少ない。もう一冊、Facebookの本を書きたくなった。
仲間と群れるためのツールになった感のあるLINE。「ブロックする」のも1クリックで、Facebookに比べてずいぶんお手軽。手軽に「外し」にあってはたまらない。でも”今の友達”は不変ではない。気にしないことを覚えてほしい。