★Facebookバカの独り言、 「Facebookをやらなくていいんですか?! 」

20141001
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Facebookバカである。
Facebookに今さらながらのラブコールを――。

 

Facebookが日本で大いに普及し始めたのは2010年頃。
あれから5年、Facebookの仕組みの複雑さにはだいぶ慣れてきたけれど、
やっぱり”奇妙なソーシャルメディア”だな、という思いは抜けない。
計算通りになかなか働いてくれない。意気込んだ投稿はたいがい空振り。
だがそうかと思えば、想像もしなかったような“大拡散”をしてくれることもある。

 

■LINEがあってもFacebookが「1番」だ!

私は地方新聞社で記者や紙面制作者を長い間、務めてきた。
マスメディアにどっぷり浸かっている当時、ソーシャルメディアにまったく興味がなかった。
入社36年目にして初めて編集局から離れ、インターネット関連部署に異動した。
せっかくだからとツイッターを始め、半年ほどしてFacebookも使うようになった。

 

使い始めてすぐに気がついたのは「計算が効かない」ということだった。
『なんだ、コレ!』といった感じ。
だからせっかくFacebookアカウントを取ったのに“それっきり”になっている人がいても、
驚かないし、その気持ち、わからなくもない。

お店を出すよりFacebookの方がコワい?!

お店を出すよりFacebookの方がコワい?!

 

しかし、Facebookを使わなくていいのだろうか。
Facebook以降、LINEの大成功があった(今やユーザー5000万人!)。
投稿がそのままおカネに直結するという「thu(スー)」も話題になった。
しかし”Facebookバカ“の私には、今でもこいつが一番に見える。

 

■ソーシャルメディアを見誤るマスメディア

重ねてお聞きしたい。Facebookを使わなくていいのだろうか?

 

小なりと言えども地方でお山の大将であった新聞社にいたから、メディアをかじった者の
通弊として「ソーシャルメディア(個メディア)」を軽んじる気持ちも理解できる。
理解できるが、賛成はしない。どころか「君らはバカだ!」と言いたくなる。
マスメディアだけが信頼される発信ツールだ、と今もそんなことを信じているのか?!

 

君たちは、二重にソーシャルメディアの価値を見誤っている。
第一、「信用できる発信」はマスメディアの専売特許ではないし、信用も下落気味だ。
それに対してソーシャルメディアは玉石混淆といわれるが、集合知は低くない。
コチラの側にもアマチュアとプロがおり、アマといわれる人の中にも、
マスメディアの記者、レポーターより公平で洞察力に富んだ人は数多くいる。
「ソーシャルメディアは信用できない」という物言いは、根拠のない自信だけが
肥大化してしまったマスコミ特有の妄想であり、決めつけである。

 

第二、もっと的外れなのはソーシャルメディアの価値を「発信」のみにおいていること。
その「発信」のイメージも”ニュース分野”しか想定していない偏狭さである。
Facebookで日々発信している人たちは、もちろんニュースなど眼中にない。
私たちが発信しているのは「わたくし」である。「自分」という個性なのだ。

 

実名で文字を書き、写した写真、描いた画像、撮った動画等をアップし続ければ、
いやでも「わたくし」という個性、この世にただ一つのものが立ち上がって来る。
大メディアの匿名報道とはそこが違う。私たちは常に実名。世間に顔をさらしている。
そこまでのリスクを負いながら、大多数がそこから1円も稼ぐわけではない。

>2ページに続く↓↓↓

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