★「今すぐ電話」ボタンはfacebookの大サービスだ!! 広告打たずに”読者”をキャッチ

今すぐ電話

カリスマブログの相続広告

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facebookページに画期的な機能が加わった。
投稿欄がアップデートし、「電話の発信を促す」「メッセージの発信を促す」「ページの詳細情報を紹介」など、ただ普通に投稿するだけで、今までほとんど期待できなかった”ページのファン(「いいね!」した人)”からの直接的なアクションが得られるようになったのだ。
中でも「今すぐ電話」のボタンはうれしい!!!

 

■投稿に「今すぐ電話」というボタン

きょう、facebookページを開いたらこんな風に表示された。
投稿欄がばかににぎやかだ!

 

 

「テキストを入力」の下に8つのサムネイルが。
《なんだ、投稿法が変わったのか⁉》
と思ったのだが、さにあらず。
試しに「電話の発信を促す」を押してみた。

 

だって、気になりませんか? 
まさか、パソコンやスマホから電話が掛かってくる⁈
掛かる仕掛けは分かるけれど、それをfacebookが無料で提供してくれるだろうか……。
クリックすると、いきなりこうなった。

 

「今すぐ電話」ボタン

 

facebookページのカバー写真とページの説明が(ページをシェアしたときのように)リンク付きで現れた。
しかも「今すぐ電話」のボタン付き!
facebookの広告でよく見かけるような趣向が、ただで???
「公開」ボタンを押して公開。
ふつうに公開された。
ボタンが付いたままだ。

 

 

■好みの画像も選択可能

これがどれくらいうれしいことか。
私は今年、相続対策家としての力量を計ってもらう手立ての1つとして「家族信託の本」を書こうと思っている。
それを無料で頒布するつもりだ。
出版社も経営しているから、本にするのは難しくない。
しかし「手にしてもらう」ということになると、これはなかなか難しい……。
新しい分野だけに見向きもされないかも。

 

考えると夜眠れなくなるほど怖い。
そんな時、思わぬ”援軍”だ!
テレビ通販の「今すぐお電話を!」ではないが、そういう使い方もできそうだ。

 

しかも、注意深い人は先刻お気づきと思うが、投稿欄に表示されているカバー写真の真ん中に「クリックして画像を選択」とある。
つまり、写真も切り替え可能だ。
facebookページのカバー写真ではなく、投稿するテーマにふさわしい写真をいれることができる!
こんな風に。

 

添付する画像の切り替えも可能だ

添付する画像の切り替えも可能だ

 

例えば先日作成した「超エンディングノート」。
元々無料で差し上げるつもりだったのでブログで地味に告知しているだけで、facebook広告を使ってまで周知しさせようとは思わなかった。
しかし、今なら無料で、まさにこの本をアピールすることができる。
新たにこれから書く本でも同じことができそうだ。

 

■タップすると「電話」機能のアプリ

ところで、本当に電話はできるのだろうか。
パソコンで「今すぐ電話」をクリックしてみる。
ページ情報に「窓」がポップアップし「アプリ」が選べるようになる。

 

私の場合は「Google Chrome」と「Skype」が現れたのでSkypeを使って電話した。
スマホでも同様だ。
インストールしてある電話アプリのどれかが立ち上がり、「今すぐ電話」ボタンをタップするとあらかじめfacebookページの連絡先にしてあった電話番号に電話が掛かってくる。

 

■申込や購入も促せる!

今回は「今すぐ電話」を紹介したが、他の機能もお店や事業や会社PRに一役買ってくれそうだ。

  • 「メッセージの送信を促す」は、電話の代わりに「メッセージを送信」ボタンが現れ、ページの読者からコチラにメッセージを伝えられる。(注文を募れば即申込も!)
  • 「ページの詳細情報を紹介」はなんと、facebookページに関連する自社のサイトやブログが投稿欄に表示され、テキストと共に紹介される。(どんな記事を書いてもブログに誘導できて、私なんか大助かり!)
  • 「ビジネスへの道順を紹介」などという項目もある。(Google Map付きの記事を書ける!)
  • 「製品の紹介と販売」はそのものズバリ!「購入する」ボタンが出現する。(従来なら、完全に広告だ!)

 

もしかすると、この記事をお読みの方の何割かは「おや?」と思うかもしれない。
「そんな項目(あるいは「ボタン」)、現れないぞ!」と。
というのは、これらの”追加サービス”はfacebookページのジャンルによってあらかじめ決まっているらしい。
ちなみに「ジャーナリスト石川秀樹」のfacebookページでは、「ビジネスへの道順を紹介」「製品の紹介と販売」は現れない。
人物が中心のページで「製品」は関係ないでしょ?と言われているみたいだ。

 

■ビジネスに使えるFBになるかも

facebookページは、2010年頃の出始め当時は「ファン全員に投稿したことを知らせるメッセージ機能」が装着されているなど、ビジネスにとって至れり尽くせりの新設設計だった。
その後、facebookが広告に力を入れるようになると、ファンに”広く伝える機能”はバッサバッサと削られ、昨今では広告を出すほどの余力がないスモールビジネスのオーナーたちにとっては、「毒にも薬にもならない扱いづらいサイト」になり果てていた。

 

そして「facebookはビジネスに使えない」が常識化し、(他のSNSの流行もあって)facebookの熱気はこの数年、急速にしぼんでいった。
特に日本では、個人ページとfacebookページの違いとが十分に理解されず、そもそもfacebookページを閲覧する人が減ってしまった。
そんな状態だからfacebookは、交流ツールとしての命脈はなお保っているものの、ビジネス用ツールとしてfacebookに期待する人はまずいない、という昨今だった。

 

しかし「今すぐ電話」などの機能はfacebookを立ち直らせるかもしれない。
少なくとも私たちのようなスモールビジネスの人はこの機能、使わなくちゃ損だ!!!
「メッセージを送信」機能も同じ。
これらの新サービスは、もう一度facebookをビジネス面から注目させるのではないか。

 

ジャーナリスト石川秀樹

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