詐欺女が帰ってきた! Facebookのアカウント管理の甘さを突かれている。2年半も前に出没していたスパム女(?)からまた友達申請だ・・・・。
★アカウント管理の甘さを突いて詐欺女帰還! Facebookは画像認識機能を使うべきだ
![外国人からのメッセージはほぼ詐欺だろうと相手にしていないのだが、コイツには見覚えがある](http://i2.wp.com/denhon-charisma.com/dc/wp-content/uploads/2015/04/d0c9711937104451829580b6d23d61de1.jpg?fit=427%2C392)
詐欺女が帰ってきた! Facebookのアカウント管理の甘さを突かれている。2年半も前に出没していたスパム女(?)からまた友達申請だ・・・・。
iPhoneの「位置情報を共有」は便利な機能だが”魔物”でもある。待ち合わせ相手と互いの現在地をリアルタイムで知るには最適。しかし親しい人をスマホでストーカーなんてことは、絶対にやめてほしい。
Facebookはじゃじゃ馬で扱いづらいが、使わなくていいんですか?勝つ条件が格段に難しくなった現在、「個人」が成功するためにfacebookを乗りこなすのは必須の技術である。
携帯用のFacebookサイト「m.facebook.com」はスマホ用アプリと似ているが、細部の機能は異なる所がある。公式アプリではできないFacebookページへのタグ付けができたり、スマホではできないFacebookの各種設定も可能になる。
Facebookが「追悼アカウント」を導入したが、スパムアカウントの一掃の方が先ではないか? 亡き人を厚く遇するのはよい。しかし生きている者の安全は、それより以前に、第一番に講ずべき義務ではないか。後先を間違えないでもらいたい。
「追悼アカウント」の影響もあって? Facebookページのいいね!数が3月12日、ガクンと落ちた。わかってみれば当然の処理だが、すこし驚いた。
Facebookのアカウントを完全削除して完全退会する方法のスマートフォン版。「スマホではできない設定」とされているがこの方法を使えば可能だ。
Facebookから完全退会する方法を解説した。Facebookが公表している通常の方法ではアカウントの完全削除はできない。一時的停止でありデータはサーバーに残っている。痕跡を完全に消したければこの方法を!
Facebookのタイムラインの価値とはなんだろうか。自分の部屋?作品の展示場? 違う。タイムラインでも友達と交流するのだ。シェアやタグ付けを受け入れれば友達の投稿を自分の友達に届けられる。そんな交流があなたを助けるだろう。
Facebookの「シェア」はよく知られた機能だが、自分のタイムラインにしかシェアできないと思っている人が多い。もっと広げられるのだ! 友達のタイムライン、グループ、Facebookページ……。目からウロコの解説。
タグ付けとシェアを解説していく。「タグ」は日本では”迷惑な機能”と思われがちだが、クチコミを起こし情報を拡散していくために最も重要な方法だ! タグ付けを中心に機能をわかりやすく解説した。
Facebookでしばしば見かける偽アカウントの”娘たち”のだましの手口が変わってきた。友達申請型から、一般ユーザーを装って友達になるという方法に。狙いは個人情報。メアドと携帯電話番号にカギをかけよう。
日本のFacebookはガラパゴス化していないか? ビジネスご法度、誘導、宣伝は総スカン。そんなことを当のFacebook自身が望んでいないのに。過剰適応でFacebookが衰退したら寂しい。
Facebookページに個人をタグ付けするいわゆる「自己タグ」はできないことになっている。しかしスマホを使ってそれができるのだ。その手順を解説した。
「1000万人の遺言書」スタート。連載開始はズバリ「遺言書を書くべき21か条」から。一般的な説明より、ふつうのお宅でこそ遺言書を書いておかなければ理由がこんなにもあることをお知らせしたかったのです。
★フォロワーを個別に拒否したりFacebookページへのいいね!を断る設定、Facebookにはありません!!! フォローは自由が原則、Facebookは公開─―という原理を考えれば当然の仕組みだが。実際には困惑する人も少なくない。
友達からの誕生日メッセージでタイムラインが埋まってお悩みの方に効く処方せんを用意した。物理的に書き込ませない2つの方法と、書き込まれてもあなたの記事は埋没しないことを解説した。
Facebookで友達申請してくる怪しい”女性”を見抜くならGoogleの「画像検索」がおすすめだ。プロフィール写真の検索方法を解説した。精度はバツグン。承認する前にひと手間かければ被害はたいてい防げる。
タグ付けを迷惑行為と考える人もいるが、表示される範囲を完ぺきに制御することは難しくない。わかりにくいFacebookの設定方法を具体的な例で図解した。Facebookを心から楽しめるようになってほしい。
スモールビジネスがFacebookで勝つ方法は「粘り強く友達を説得」をやり抜くことだ。遺したい建物コンテストで「清水次郎長の生家」が勝ったのもそれを徹し切れたから。つながり力を見直そう。