★スマホでFacebookページの記事に「個人」をタグ付け! 裏技「自己タグ」の手順を解説
Facebookページに個人をタグ付けするいわゆる「自己タグ」はできないことになっている。しかしスマホを使ってそれができるのだ。その手順を解説した。
Facebookページに個人をタグ付けするいわゆる「自己タグ」はできないことになっている。しかしスマホを使ってそれができるのだ。その手順を解説した。
「1000万人の遺言書」スタート。連載開始はズバリ「遺言書を書くべき21か条」から。一般的な説明より、ふつうのお宅でこそ遺言書を書いておかなければ理由がこんなにもあることをお知らせしたかったのです。
★フォロワーを個別に拒否したりFacebookページへのいいね!を断る設定、Facebookにはありません!!! フォローは自由が原則、Facebookは公開─―という原理を考えれば当然の仕組みだが。実際には困惑する人も少なくない。
高齢者の孤独死を防ぐにはLINEの交流機能が力を発揮するかもしれない。LINEには「既読」機能がある。「既読」は生きている証。支え合いの社会にはSNSが役に立つ。「年寄りだから無理」という発想を捨てよう。
友達からの誕生日メッセージでタイムラインが埋まってお悩みの方に効く処方せんを用意した。物理的に書き込ませない2つの方法と、書き込まれてもあなたの記事は埋没しないことを解説した。
Facebookで友達申請してくる怪しい”女性”を見抜くならGoogleの「画像検索」がおすすめだ。プロフィール写真の検索方法を解説した。精度はバツグン。承認する前にひと手間かければ被害はたいてい防げる。
タグ付けを迷惑行為と考える人もいるが、表示される範囲を完ぺきに制御することは難しくない。わかりにくいFacebookの設定方法を具体的な例で図解した。Facebookを心から楽しめるようになってほしい。
詐欺営業の電話が絶えない。今度は事業者用の電話機リースだった。月1万円は7年リースで84万円の契約。うかうか契約したら中途解約さえできない”悲劇”になるところだった。今の日本の消費者は猛獣たちとサバンナで同居しているようなものだ。危ない危ない!
立派なロゴを見せびらかし、ユーザーの不安をあおってソフトを買わせる「お墨付き偽装商法」が横行している。極めて悪質。スパムと気づいてアンインストールしても悪さを続ける。検索のBingと連動のケースが多い。Bing削除法も示した。
スモールビジネスがFacebookで勝つ方法は「粘り強く友達を説得」をやり抜くことだ。遺したい建物コンテストで「清水次郎長の生家」が勝ったのもそれを徹し切れたから。つながり力を見直そう。
電話詐欺がやまない。巧妙な勧誘電話も頻繁に掛かる。「電話でカネの話が出たらすべて詐欺」と言っていた私が勧誘に乗ってしまった。友人と話していて、一定の確率で誘いは成功することを知った。欲と不安につけ込んでくる。話を聞いてはダメだ。
おく病なのでいつも希望より悲観を選んでしまう私。これでは潜在意識に「成功」を焼き付けられない。「何かいいコト」毎日1つは見つけよう。気持ちを変えれば違う世界が見えてくる。みんなもやらないか?
写真家・作家の外山ひとみさんが死去して半年たった。以前もらった写真を私は「女マッチョ」と見ていたが、視線はおだやかでやさしいことに気づかされた。社会の片隅でこぼれ落ちがちな女性たちを撮った外山ひとみのショートストーリー。
思いを伝える文章は、「思い」そのものに価値がある。伝えたい強い気持ちがあれば強いメッセージとなる。名文など渾身の一文の前にはかすんでしまう。文章講座をスタートさせるが、文章力があるとは書く技術を身につけることではない、と断っておく。
あなたが成功を強く望んでいるなら「ブログ」を書き「Facebook」に習熟すべきだ。人々に思いを伝えるとき、拡散させる力はツイッターよりFacebookが数倍以上の力を持つ。「鷹の選択論評」の拡散ぶりを数字で示した。
苦手なあの人には自分の投稿を読ませたくない――最良の方法は友達を「知り合いに」することだ。こんな場合よく使われるのは「制限リスト」だが一定のリスクがある。「知り合い」ならリスク「0」で効果が大きい。
Facebookの制限リストは便利な機能だが、使うリスクが7つある。制限していることはバレるし、それゆえリアクションも覚悟を。Facebookを気兼ねなく使う最良の方法は友達を「知り合い」にすることだ。
遺言書をゼッタイに書いておくべき人がいる。内縁関係の人、子どものいないご夫婦は120%、今すぐ一筆書いてほしい。日本の民法は”血縁主義”だから形式が優先される。それを覆せるのが遺言書だ。
スマホでFacebookの設定を100%行えます。わかってしまえば理屈は簡単、要はスマホにFacebookのパソコン用画面を表示させるだけのことです。この方法が意外に知られていないので、手順をご紹介します。
Facebookページの写真に個人アカウントで「個人」をタグ付けする方法が変わったので解説する。Facebookページのアカウント管理方法が変わったことに伴う変更。