スモールビジネスがFacebookで勝つ方法は「粘り強く友達を説得」をやり抜くことだ。遺したい建物コンテストで「清水次郎長の生家」が勝ったのもそれを徹し切れたから。つながり力を見直そう。
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★成功したいなら「ブログ+Facebook」がおすすめだ! 現代必須の”情報技術”
あなたが成功を強く望んでいるなら「ブログ」を書き「Facebook」に習熟すべきだ。人々に思いを伝えるとき、拡散させる力はツイッターよりFacebookが数倍以上の力を持つ。「鷹の選択論評」の拡散ぶりを数字で示した。
★Facebookの希望は「品格あるマーケティング」だ! 真摯に向き合う価値がある
Facebookの希望は「品格あるマーケティング」だ。友達の友達を狙う式の”ノウハウ”は下品だが、Facebookの商業利用を全否定するのもどうかと思う。正直に自分や仕事を語る、そこから信頼が生まれる。それが品格のマーケティングだ。
★LINEよりツイッターよりFacebookだ! 伝える力、一番のメディア
「伝える力」一番のメディアはFacebookだ。数で言えばツイッター、つながりの頻度で言えばLINEの方が強力に見えるが、「カチッ」と決まったときの爆発力はだんぜんFacebookだ。
★Facebookの「友達を招待」で学んだこと、人間に関心なければ成果なし!
Facebookページの「ファン数を増やす」を使い、友達を大切にしてこなかった自分に気がついた。数ではない。よいコンテンツであり、友達の投稿にも関心を持つこと。活用術を駆使しても友達を大切にしなければリターンはない。
★実名にビビる日本のユーザー! Facebookをつまらなくさせた自己規制
Facebookの「実名制」にビビって日本人は自由かっ達にふるまえない。商売や仕事、自分の活動など”一番の大事”を語らないからタイムラインがつまらない。気兼ねしすぎではないか。もっと自分を解き放とう。
★Facebookにはがっかりだ!「日本発の改革」にはなりそうもない・・・・
実名にビビる日本のFacebookユーザー。現在の気兼ね社会ぶりを反映して、無難な話ばかり書いているから日本のFacebookはつまらない。悪口雑言、なぜ私がそんなことを言うのか、Facebookとのつきあいを書いた。
★Facebookで外されても大丈夫・・・・幼稚な大人には鈍感力で対抗!
Facebookは「交流が大切」と言われる。そんな中で友だちから”外し”にあう。つらいね。しかし、めげたり怯えたりすることはない。つきあわないための方法がある。それ以上に”鈍感力”を身につけよう。
★Facebookの初期設定は「公開」主義。今の日本でその発想は無茶すぎる!
Facebookの「基本情報」の初期設定はすべて「公開」だ。一方Facebookは投稿の初期設定を「公開」から友達に変えた。いきなり公開の危険性に10年かけて気づいた形。初期設定に注意を払わないと危険だ。
★Facebookをトリセツなしで使うのは危険! もう1冊、本を書きたくなった
Facebookを取扱説明書(トリセツ)もなしに使うのは危険だ。いいね!の原理も知らずクチコミのコワい一面も知らない。よい解説書があまりにも少ない。もう一冊、Facebookの本を書きたくなった。
★Facebookを使うのにバラまき発想ですか? 頭を切り替え着実な成果を!
Facebookは「交流のためのツール」ということがわかっているのに、いまだにマスコミと同じバラまき発想で使う人が多い。ふるくなった自分の発想を変えよう。Facebookは扱いづらい、もっと勉強した方がいい。
★「延命治療拒否」の論理!生かされる意思・死ぬ意思を公正証書にしておく
延命治療拒否の論理を考えた。100歳長寿は幸せなのか――、老親を見るに忍びないのだ。自分の意思に反して長く生かされないよう、私は「公正証書」で延命治療拒否について書いておくつもりだ。
★Facebookに姑息な自動化ツールなど無用! 律儀な人が最後には勝つ
わずかな時間を惜しんでFacebookにまで「自動化ツール」を使わせたがる人がいる。いいね!自動化などその最たるものだが、使う人の品性を確実に落とす。Facebookに手抜きは禁物だ。
★Facebookのフォロワー数がステイタスだなんて、勘違いもいいところ!
ブログにコメントしたら写真と肩書とFacebookの「購読者数」が表示された。友達ではなくフォロワー数。この設定はフォロワー数をステイタスと見ているらしい。意味のない価値観に振り回されないようにしたい。
★ふつうの人がFacebookで「ブログ」への誘導に成功するただ1つの方法
ブログを読んでもらおうとFacebookから誘導しても反響が薄い―よくある現象だ。成功する秘訣は、とにかくていねいにブログの中身をFacebookの中で説明すること。手間暇を惜しんだら共感は生まれない。
★ブログやFacebookで“キャラが立つ人”とは何か。「イメージ」はこうして生まれる
ブログやFacebookでキャラが立っている人がいる。「キャラ」は自ら創るものか、にじみ出るものなのか。「人物」としてのブランドについて考察した。
★アピール力不足をFacebookのせいにされても困る! マスコミと同じ発想じゃダメ
「Facebookでアピールしても効果がない」という人がいる。マスコミや今までの広報と同じ発想でバラまこうとするからだ。Facebookの特性は「共感」にある。自分のドキドキワクワクを伝えよう。
★あなたらしい投稿を控えめに! fbで一目置かれるコツ
Facebookであなたの投稿は友達のニュースフィードに表示される。大半の記事はここで読まれるから「競争の場」だ。読んでもらうには「あなたらしさ」が重要だ。その上で友だちとよい交流を続けることが。
★Facebookと向き合うもう一つのコツ 「人の言葉に惑わされ自分を変えるな!」
Facebookは人生を変えるツールだ。実名主義が大きい。書き続けていればウソは通じない。人の言葉で心揺らすことはない。適度に身づくろいし、あとは正直にやっていこう。
★Facebookは人生を変えるツール! このブログを読み続ければわかる
Facebookは人生を変えるツールだ。「電本カリスマ.com」でしばらくFacebookのことを書き続けるつもりだ。これまでもFacebookの”本質”を書いてきたがまだ不十分だ。類書では得られない真実をお伝えする。