★フォロワーを個別に拒否したりFacebookページへのいいね!を断る設定、Facebookにはありません!!! フォローは自由が原則、Facebookは公開─―という原理を考えれば当然の仕組みだが。実際には困惑する人も少なくない。
★「フォロワー」や「Facebookページへのいいね!」を拒否する設定、Facebookにはないんダナ!!??
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★フォロワーを個別に拒否したりFacebookページへのいいね!を断る設定、Facebookにはありません!!! フォローは自由が原則、Facebookは公開─―という原理を考えれば当然の仕組みだが。実際には困惑する人も少なくない。
高齢者の孤独死を防ぐにはLINEの交流機能が力を発揮するかもしれない。LINEには「既読」機能がある。「既読」は生きている証。支え合いの社会にはSNSが役に立つ。「年寄りだから無理」という発想を捨てよう。
Facebookで友達申請してくる怪しい”女性”を見抜くならGoogleの「画像検索」がおすすめだ。プロフィール写真の検索方法を解説した。精度はバツグン。承認する前にひと手間かければ被害はたいてい防げる。
詐欺営業の電話が絶えない。今度は事業者用の電話機リースだった。月1万円は7年リースで84万円の契約。うかうか契約したら中途解約さえできない”悲劇”になるところだった。今の日本の消費者は猛獣たちとサバンナで同居しているようなものだ。危ない危ない!
立派なロゴを見せびらかし、ユーザーの不安をあおってソフトを買わせる「お墨付き偽装商法」が横行している。極めて悪質。スパムと気づいてアンインストールしても悪さを続ける。検索のBingと連動のケースが多い。Bing削除法も示した。
スモールビジネスがFacebookで勝つ方法は「粘り強く友達を説得」をやり抜くことだ。遺したい建物コンテストで「清水次郎長の生家」が勝ったのもそれを徹し切れたから。つながり力を見直そう。
電話詐欺がやまない。巧妙な勧誘電話も頻繁に掛かる。「電話でカネの話が出たらすべて詐欺」と言っていた私が勧誘に乗ってしまった。友人と話していて、一定の確率で誘いは成功することを知った。欲と不安につけ込んでくる。話を聞いてはダメだ。
おく病なのでいつも希望より悲観を選んでしまう私。これでは潜在意識に「成功」を焼き付けられない。「何かいいコト」毎日1つは見つけよう。気持ちを変えれば違う世界が見えてくる。みんなもやらないか?
写真家・作家の外山ひとみさんが死去して半年たった。以前もらった写真を私は「女マッチョ」と見ていたが、視線はおだやかでやさしいことに気づかされた。社会の片隅でこぼれ落ちがちな女性たちを撮った外山ひとみのショートストーリー。
思いを伝える文章は、「思い」そのものに価値がある。伝えたい強い気持ちがあれば強いメッセージとなる。名文など渾身の一文の前にはかすんでしまう。文章講座をスタートさせるが、文章力があるとは書く技術を身につけることではない、と断っておく。
苦手なあの人には自分の投稿を読ませたくない――最良の方法は友達を「知り合いに」することだ。こんな場合よく使われるのは「制限リスト」だが一定のリスクがある。「知り合い」ならリスク「0」で効果が大きい。
Facebookの制限リストは便利な機能だが、使うリスクが7つある。制限していることはバレるし、それゆえリアクションも覚悟を。Facebookを気兼ねなく使う最良の方法は友達を「知り合い」にすることだ。
「自分が何をしたいのかを決めろ」出版業を始めて足かけ3年、迷う心に”師匠”の言葉が刺さった。明確な1つの目標を決めろ、そのためにやらなければならないことを決めろ!ようやく方向が見えてきた。
バズ部式ホワイトペーパーをほしくてコメントを書いたら、Facebookの個人ページに”商材”をシェアしたような形で記事が出現。信頼感が一気に崩れた。クチコミ強制発生は絶対にやってはいけない手法だ。
解約金拒否の論理➐。国際的に割高な携帯電話料金の主因になっている「2年縛り」料金の解消が見送りになった。総務省有識者懇談会の決定。SIMロック解除は通信会社に義務付けられるが、料金制度改革は道半ばだ。
Facebookの希望は「品格あるマーケティング」だ。友達の友達を狙う式の”ノウハウ”は下品だが、Facebookの商業利用を全否定するのもどうかと思う。正直に自分や仕事を語る、そこから信頼が生まれる。それが品格のマーケティングだ。
動画「鷹の選択」は老いてなお「変化」に挑む勇者の物語なのだろうか。「変化」は働き盛りで行おうとする方がはるかにリスクが高くむずかしい。
私は64歳。年若い同志たちと切磋琢磨して新しい事業に取り組んでいる。
解約金拒否の論理➏。「解約金」をつぶさなければいけない!2年契約の縛りをかけてユーザー囲い込みする3社は悪質。「特別料金」は意図的な横並び料金だ。消費者が「おかしい!」と声をあげ、3社に音を上げさせよう。
「伝える力」一番のメディアはFacebookだ。数で言えばツイッター、つながりの頻度で言えばLINEの方が強力に見えるが、「カチッ」と決まったときの爆発力はだんぜんFacebookだ。
動画「鷹の選択」は示唆に富むコンテンツだが、フィクションであろう。その論評が2ヶ月たって脚光を浴びた。しかし真贋を論じたくて書いた記事ではない。大切なのは「鷹の選択」の鷹のように、老いて変革を求められるかどうかだ。