写真家・ジャーナリストの外山ひとみさんを取材したのは彼女が20歳の時だった。思いがけない訃報に接し、あの記事のことを思い出した。「社会派の写真家になりたい」初志を一途に貫徹した人生だった。
★写真家・外山ひとみ 若き日の肖像

写真家・ジャーナリストの外山ひとみさんを取材したのは彼女が20歳の時だった。思いがけない訃報に接し、あの記事のことを思い出した。「社会派の写真家になりたい」初志を一途に貫徹した人生だった。
Facebookは「交流のためのツール」ということがわかっているのに、いまだにマスコミと同じバラまき発想で使う人が多い。ふるくなった自分の発想を変えよう。Facebookは扱いづらい、もっと勉強した方がいい。
2013年2月、週刊誌「AERA」が<SNSしない「NSN派」>というFacebookを思い切り揶揄した”作文記事(登場人物が全員匿名)!”を載せた。Facebookは侮辱されてもダンマリ。何の改善意欲もないので再掲載した。
延命治療拒否の論理を考えた。100歳長寿は幸せなのか――、老親を見るに忍びないのだ。自分の意思に反して長く生かされないよう、私は「公正証書」で延命治療拒否について書いておくつもりだ。
LINEに誘導詐欺が横行している。Facebookの対応が甘い。怪しいメッセージが舞い込んだら、スパム報告と「ブロック」を。
わずかな時間を惜しんでFacebookにまで「自動化ツール」を使わせたがる人がいる。いいね!自動化などその最たるものだが、使う人の品性を確実に落とす。Facebookに手抜きは禁物だ。
5月27日午前9時23分! 目を疑った。
Facebookはスパムアカウントを野放しだ。「友達の写真」を公開していると友達の個人情報が抜き取り放題にされる恐れがある。カギを掛けよう。閲覧範囲を「自分のみ」にすることを強くおすすめする。設定法はコチラ・・・・
以前、一部でもてはやされたFacebookの「いいね!自動発信ツール」、一種のアプリでログイン用メアドとパスワードを取得する。つまりその気になれば「なりすまし自由という代物だった。警告のため再掲載した。
LINEに誘導詐欺。しょぼい詐欺が横行し、Facebookはおいしいお客様の釣り堀と化している。狙われているのは若い人とスマホユーザー。スマホを使う2大勢力は学生と主婦。おいしいカモ候補だ。ご用心、ご用心!
LINEに誘導詐欺、きょうの詐欺は手口が進化していた。ちょっとカバー写真をまじめに作ればFacebookはノーチェックになってしまう。Facebookを使うなら、友達申請してくる者のウォールくらい見る慎重さが必要だ。
FacebookからLINEに誘い出し、さらにサクラサイトに連れ出し高額を払わせる詐欺が横行している。Facebookが偽アカウントに甘いからこんな危うい状況が続いている。
ブログにコメントしたら写真と肩書とFacebookの「購読者数」が表示された。友達ではなくフォロワー数。この設定はフォロワー数をステイタスと見ているらしい。意味のない価値観に振り回されないようにしたい。
家族と一緒に行ったディズニーでパレードを見ながら、「ビジネスは人の流れができればいいんだ」と気がついた。パレードのような大動員でなくていい。カヌーは地味だが得難い魅力がある。スモールビジネスの勝ち方はコレだ。
ブログを読んでもらおうとFacebookから誘導しても反響が薄い―よくある現象だ。成功する秘訣は、とにかくていねいにブログの中身をFacebookの中で説明すること。手間暇を惜しんだら共感は生まれない。
新聞広告の見出しにひかれて『週刊現代』(5/24号)を買ってきた。
解約金拒否の論理❷。2年縛りを設けてユーザーから解約金を徴収しなくてもSoftbankは年間1兆円超の営業利益を出している。孫社長よ、率先して強欲な解約金付料金体系をやめれば独り勝ちするだろうに。
解約金拒否の論理➊。通信各社は「2年縛りの”特別料金”」で解約解約金を取る。せこい商売だ。もうけ過ぎの各社は特別料金などと言わずに、その料金を「正規料金」にすべきなのだ。ユーザーを脅して「囲い込み」とは実にあくどい!
ブログやFacebookでキャラが立っている人がいる。「キャラ」は自ら創るものか、にじみ出るものなのか。「人物」としてのブランドについて考察した。
「Facebookでアピールしても効果がない」という人がいる。マスコミや今までの広報と同じ発想でバラまこうとするからだ。Facebookの特性は「共感」にある。自分のドキドキワクワクを伝えよう。