★「何をしたいのか決めろ!」・・・・・・
「自分が何をしたいのかを決めろ」出版業を始めて足かけ3年、迷う心に”師匠”の言葉が刺さった。明確な1つの目標を決めろ、そのためにやらなければならないことを決めろ!ようやく方向が見えてきた。
「自分が何をしたいのかを決めろ」出版業を始めて足かけ3年、迷う心に”師匠”の言葉が刺さった。明確な1つの目標を決めろ、そのためにやらなければならないことを決めろ!ようやく方向が見えてきた。
メアドにはカギを掛けましょう。GメールにLINEに誘導するメールが届いた。新手の詐欺?それともメアド収集の目的? いずれにしてもメアドは狙われている。Facebookで「公開」設定にするのは危険すぎる。
自費出版概説➌ 自費出版の費用は印刷費と製本代だけで決まるわけではない。「編集」は時間も掛かり費用として当然計上すべきだし、書店への流通を考えるならその費用も計算しなければならない。
自費出版概説❷ 自費出版といえば「費用」のことばかりに注意が向きがちだが、大切なのは信頼できる出版社選びだ。「格安自費出版」に吊られる前に出版のことをもっと知り、見きわめる目を育てよう。このブログがお手伝いする。
自費出版概説➊ 「自費出版」をめぐる話にはウソも誠もあり、費用のことがいつも問題になる。出版という夢を食いものにする者も一部にはいる現状、出版人としては恥かしい。出版原価や流通などについてシリーズ解説していく。
バズ部式ホワイトペーパーをほしくてコメントを書いたら、Facebookの個人ページに”商材”をシェアしたような形で記事が出現。信頼感が一気に崩れた。クチコミ強制発生は絶対にやってはいけない手法だ。
タグ付けとシェアを解説していく。「タグ」は日本では”迷惑な機能”と思われがちだが、クチコミを起こし情報を拡散していくために一番に重要な方法だ! タグとシェアを使わないのはもったいない。ぜひ攻略してFacebookを活かそう。
解約金拒否の論理➐。国際的に割高な携帯電話料金の主因になっている「2年縛り」料金の解消が見送りになった。総務省有識者懇談会の決定。SIMロック解除は通信会社に義務付けられるが、料金制度改革は道半ばだ。
Facebookの希望は「品格あるマーケティング」だ。友達の友達を狙う式の”ノウハウ”は下品だが、Facebookの商業利用を全否定するのもどうかと思う。正直に自分や仕事を語る、そこから信頼が生まれる。それが品格のマーケティングだ。
動画「鷹の選択」は老いてなお「変化」に挑む勇者の物語なのだろうか。「変化」は働き盛りで行おうとする方がはるかにリスクが高くむずかしい。
私は64歳。年若い同志たちと切磋琢磨して新しい事業に取り組んでいる。
解約金拒否の論理➏。「解約金」をつぶさなければいけない!2年契約の縛りをかけてユーザー囲い込みする3社は悪質。「特別料金」は意図的な横並び料金だ。消費者が「おかしい!」と声をあげ、3社に音を上げさせよう。
「伝える力」一番のメディアはFacebookだ。数で言えばツイッター、つながりの頻度で言えばLINEの方が強力に見えるが、「カチッ」と決まったときの爆発力はだんぜんFacebookだ。
動画「鷹の選択」は示唆に富むコンテンツだが、フィクションであろう。その論評が2ヶ月たって脚光を浴びた。しかし真贋を論じたくて書いた記事ではない。大切なのは「鷹の選択」の鷹のように、老いて変革を求められるかどうかだ。
Facebookには興ざめだ!スパムアプリへの対策が、新興のLINEに比べても大いに後れをとっている。手を打たないから「Facebookはコワい」の風評がたち今の停滞を招いている。LINEの爪のアカでも煎じて飲んだ方がいい。
動画「鷹の選択」をブログで論評した。当初、大した反響がなかったが「検索」からの流入が増え、2ヶ月後、なぜかブレイクした。ブログはストックのメディア。時代に合致したテーマの記事は、時間がたってからも何度か注目される可能性がある。
61歳で行政書士試験に合格した。「お父さんもやりなよ」の娘の一言からサラリーマンと受験生の二役に。つらくはなかったが、家族の支えに気づき時に涙も。60歳を前後して人生が変わった。言い訳は封印、やり切って笑いたい。
Facebookページの「ファン数を増やす」を使い、友達を大切にしてこなかった自分に気がついた。数ではない。よいコンテンツであり、友達の投稿にも関心を持つこと。活用術を駆使しても友達を大切にしなければリターンはない。
Facebookの「実名制」にビビって日本人は自由かっ達にふるまえない。商売や仕事、自分の活動など”一番の大事”を語らないからタイムラインがつまらない。気兼ねしすぎではないか。もっと自分を解き放とう。
『らくらく遺言』を出版したミーツ出版は、書いた遺言を添削するサービスを行います。「しろうとだから遺言を書き上げても不安」は当然あるでしょう。ミーツ出版は社長が行政書士。読者の不安がわかるので、その声にお応えします。
実名にビビる日本のFacebookユーザー。現在の気兼ね社会ぶりを反映して、無難な話ばかり書いているから日本のFacebookはつまらない。悪口雑言、なぜ私がそんなことを言うのか、Facebookとのつきあいを書いた。