★Facebookをトリセツなしで使うのは危険! もう1冊、本を書きたくなった
Facebookを取扱説明書(トリセツ)もなしに使うのは危険だ。いいね!の原理も知らずクチコミのコワい一面も知らない。よい解説書があまりにも少ない。もう一冊、Facebookの本を書きたくなった。
Facebookを取扱説明書(トリセツ)もなしに使うのは危険だ。いいね!の原理も知らずクチコミのコワい一面も知らない。よい解説書があまりにも少ない。もう一冊、Facebookの本を書きたくなった。
スマホで撮った写真をFacebookもクラウドを使って直接パソコンにアップロードできるようになった。しかしこの機能を使うこと、私はすすめない。写真は今や情報の宝庫。すべてのデータをFacebookに与えるのは少々不安だ。
GMOからサーバーレンタルしていたらいつの間にかオプションが付き、2年間も過払いしていた。自分の愚かさを呪うしかないが、気づいてすぐ解約を申し込んでも2ヶ月も待たされる。この会社は信用できない。
朝日新聞からのメール配信を止めるためには13手順が必要で、たっぷり30分無意味な時間を使わされた。たかがメールにこの不親切は何か。朝日新聞の傲慢体質は細部にまで浸透しているらしい。
仲間と群れるためのツールになった感のあるLINE。「ブロックする」のも1クリックで、Facebookに比べてずいぶんお手軽。手軽に「外し」にあってはたまらない。でも”今の友達”は不変ではない。気にしないことを覚えてほしい。
写真家・ジャーナリストの外山ひとみさんを取材したのは彼女が20歳の時だった。思いがけない訃報に接し、あの記事のことを思い出した。「社会派の写真家になりたい」初志を一途に貫徹した人生だった。
Facebookは「交流のためのツール」ということがわかっているのに、いまだにマスコミと同じバラまき発想で使う人が多い。ふるくなった自分の発想を変えよう。Facebookは扱いづらい、もっと勉強した方がいい。
2013年2月、週刊誌「AERA」が<SNSしない「NSN派」>というFacebookを思い切り揶揄した”作文記事(登場人物が全員匿名)!”を載せた。Facebookは侮辱されてもダンマリ。何の改善意欲もないので再掲載した。
延命治療拒否の論理を考えた。100歳長寿は幸せなのか――、老親を見るに忍びないのだ。自分の意思に反して長く生かされないよう、私は「公正証書」で延命治療拒否について書いておくつもりだ。
LINEに誘導詐欺が横行している。Facebookの対応が甘い。怪しいメッセージが舞い込んだら、スパム報告と「ブロック」を。
わずかな時間を惜しんでFacebookにまで「自動化ツール」を使わせたがる人がいる。いいね!自動化などその最たるものだが、使う人の品性を確実に落とす。Facebookに手抜きは禁物だ。
5月27日午前9時23分! 目を疑った。
Facebookはスパムアカウントを野放しだ。「友達の写真」を公開していると友達の個人情報が抜き取り放題にされる恐れがある。カギを掛けよう。閲覧範囲を「自分のみ」にすることを強くおすすめする。設定法はコチラ・・・・
以前、一部でもてはやされたFacebookの「いいね!自動発信ツール」、一種のアプリでログイン用メアドとパスワードを取得する。つまりその気になれば「なりすまし自由という代物だった。警告のため再掲載した。
ミーツ出版「電本館」から電本(電子書籍)を購入していただく場合の手引きです。
「LINEに連れ出されちゃダメ!」 FacebookからLINEに誘導して、さらに悪質高額メールサイトに誘う詐欺が相変わらずまんえんしている。こんな手にだまされたら恥ずかしい。ご用心のため警告の動画を作った。
LINEに誘導詐欺。しょぼい詐欺が横行し、Facebookはおいしいお客様の釣り堀と化している。狙われているのは若い人とスマホユーザー。スマホを使う2大勢力は学生と主婦。おいしいカモ候補だ。ご用心、ご用心!
LINEに誘導詐欺、きょうの詐欺は手口が進化していた。ちょっとカバー写真をまじめに作ればFacebookはノーチェックになってしまう。Facebookを使うなら、友達申請してくる者のウォールくらい見る慎重さが必要だ。
FacebookからLINEに誘い出し、さらにサクラサイトに連れ出し高額を払わせる詐欺が横行している。Facebookが偽アカウントに甘いからこんな危うい状況が続いている。
ブログにコメントしたら写真と肩書とFacebookの「購読者数」が表示された。友達ではなくフォロワー数。この設定はフォロワー数をステイタスと見ているらしい。意味のない価値観に振り回されないようにしたい。