★ディズニーで気づいた「小」なりの勝ち方。パレードよりカヌーだ!
家族と一緒に行ったディズニーでパレードを見ながら、「ビジネスは人の流れができればいいんだ」と気がついた。パレードのような大動員でなくていい。カヌーは地味だが得難い魅力がある。スモールビジネスの勝ち方はコレだ。
家族と一緒に行ったディズニーでパレードを見ながら、「ビジネスは人の流れができればいいんだ」と気がついた。パレードのような大動員でなくていい。カヌーは地味だが得難い魅力がある。スモールビジネスの勝ち方はコレだ。
自費出版のお客様の原稿を添削するのは難しい。「見違えるほど」に手直ししたら、出版自体をあきらめてしまった。申し訳ないことをした。筆者の持ち味を活かしながら最小限の直しで読みやすい文章にするのが”ほんとうの添削”か。
ブログを読んでもらおうとFacebookから誘導しても反響が薄い―よくある現象だ。成功する秘訣は、とにかくていねいにブログの中身をFacebookの中で説明すること。手間暇を惜しんだら共感は生まれない。
新聞広告の見出しにひかれて『週刊現代』(5/24号)を買ってきた。
解約金拒否の論理❷。2年縛りを設けてユーザーから解約金を徴収しなくてもSoftbankは年間1兆円超の営業利益を出している。孫社長よ、率先して強欲な解約金付料金体系をやめれば独り勝ちするだろうに。
解約金拒否の論理➊。通信各社は「2年縛りの”特別料金”」で解約解約金を取る。せこい商売だ。もうけ過ぎの各社は特別料金などと言わずに、その料金を「正規料金」にすべきなのだ。ユーザーを脅して「囲い込み」とは実にあくどい!
ブログやFacebookでキャラが立っている人がいる。「キャラ」は自ら創るものか、にじみ出るものなのか。「人物」としてのブランドについて考察した。
「Facebookでアピールしても効果がない」という人がいる。マスコミや今までの広報と同じ発想でバラまこうとするからだ。Facebookの特性は「共感」にある。自分のドキドキワクワクを伝えよう。
自費出版が得意な「電本館」が「静岡おまちバル」に協賛して公式電本をつくった。無料。静岡のお店をていねいに紹介している。
自費出版の本と商業出版の違いは編集者が「売れる」と見きわめたかどうかであり、価値の違いはない。しかし自費出版だからと”好き勝手本”は困る。人に読んでもらう以上、品格がなければならない。
ミーツ出版「電本館」の決算を自分でやってみて、仕事に対する姿勢が甘かったことに気づいた。プロの編集者なら堂々と報酬を請求しなければいけない。当たり前のことができていなかった自分が恥ずかしい。
ミーツ出版「電本館」の2期目の決算を自分で処理した。社長の仕事じゃない……、確かに。これだから熟年起業が”道楽”と見られてしまう。プロフェショナルな仕事とはなんだ? いろいろな思いがわいてくる……。
人は人の言葉をうのみにする。信頼を獲得するには身近な人に実力を認められるのが一番。本を書けば信用につながる。手軽に作れる電本がおすすめだ。
日本語は主語を省け!② 省くことに慣れないと「この文章で意味が通るか」と不安になると思うが、大丈夫だ。省いてよいケースを例示したが、それほど厳密に考えずに「省け」「省け」と意識づけしていくと、慣れて文体が変わっていく。
日本語は主語を省け!① 簡潔でわかりやすい文章を書きたいなら、不要な主語は積極的に羽場くのがコツだ。一文を短くしよう、あれもこれも盛り込まない。そしてリズムを大切に。書いたら読み返しすーっと読めるか確認を。
ブログ「電本カリスマ.com」でこれから「思いを伝える書き方講座」を連載していきたい。文章を書く技術は確かにあると思うが、「思い」がなければ著者にはなれない。文章を書いてほしい。人を説得するのが仕事の人は特に。
電本館では、電子書籍で「名刺本」をつくることをおすすめしている。名刺代わり、あなたの実力や会社の得意を示し信用を獲得。さらに電本データを使って”本気本”を自費出版しよう!流通もお任せを。
Facebookの友達はあなたの投稿をタイムライン(ウォール)で見るのではない。ウォールを”私の記事の展示室”と思うのは誤解だ。友だちの97%は自分のニュースフィードに表示された記事を読む。
満開の桜の下で若いころのことを思った。人は死ぬ。死は無意味だ、と虚無主義のワナにはまっていた。そんな自分をほほ笑んで観れるほど今は変わった。人は死ぬ、だが生きることは無意味ではない。
Facebookであなたの投稿は友達のニュースフィードに表示される。大半の記事はここで読まれるから「競争の場」だ。読んでもらうには「あなたらしさ」が重要だ。その上で友だちとよい交流を続けることが。