あなたが成功を強く望んでいるなら「ブログ」を書き「Facebook」に習熟すべきだ。人々に思いを伝えるとき、拡散させる力はツイッターよりFacebookが数倍以上の力を持つ。「鷹の選択論評」の拡散ぶりを数字で示した。
TAG 自費出版
★自費出版を頼むその前に③・・・・
自費出版概説➌ 自費出版の費用は印刷費と製本代だけで決まるわけではない。「編集」は時間も掛かり費用として当然計上すべきだし、書店への流通を考えるならその費用も計算しなければならない。
★自費出版を頼むその前に②・・・・・
自費出版概説❷ 自費出版といえば「費用」のことばかりに注意が向きがちだが、大切なのは信頼できる出版社選びだ。「格安自費出版」に吊られる前に出版のことをもっと知り、見きわめる目を育てよう。このブログがお手伝いする。
★自費出版を頼むその前に①・・・・・
自費出版概説➊ 「自費出版」をめぐる話にはウソも誠もあり、費用のことがいつも問題になる。出版という夢を食いものにする者も一部にはいる現状、出版人としては恥かしい。出版原価や流通などについてシリーズ解説していく。
★添削論・人の文章を直す・・・・・
自費出版のお客様の原稿を添削するのは難しい。「見違えるほど」に手直ししたら、出版自体をあきらめてしまった。申し訳ないことをした。筆者の持ち味を活かしながら最小限の直しで読みやすい文章にするのが”ほんとうの添削”か。
★「名刺代わりに電本を!」と・・・・・・
電本館では、電子書籍で「名刺本」をつくることをおすすめしている。名刺代わり、あなたの実力や会社の得意を示し信用を獲得。さらに電本データを使って”本気本”を自費出版しよう!流通もお任せを。
★電本を紙の本と同じように創る、それが「電本館」流だ!
ミーツ出版「電本館」では自費出版する場合、まず電子書籍を格安で創り、そのデータを使って紙の本にする方式をおすすめしている。電本の誌面レイアウトを紙本と同等の精度で行っているのでそれが可能になる。
★電本の著者“発掘”のオニになる!・・・・・・・
自費出版をもっと身近にしたい。それが「電本館」で電子出版を始めた原点。まず電本をつくり、そのデータを使い最高の時機に紙の本を出版。格安で確実な方法を提供するために熟年で起業した。