Facebookの「基本情報」の初期設定はすべて「公開」だ。一方Facebookは投稿の初期設定を「公開」から友達に変えた。いきなり公開の危険性に10年かけて気づいた形。初期設定に注意を払わないと危険だ。
★Facebookの初期設定は「公開」主義。今の日本でその発想は無茶すぎる!

Facebookの「基本情報」の初期設定はすべて「公開」だ。一方Facebookは投稿の初期設定を「公開」から友達に変えた。いきなり公開の危険性に10年かけて気づいた形。初期設定に注意を払わないと危険だ。
朝日新聞からのメール配信を止めるためには13手順が必要で、たっぷり30分無意味な時間を使わされた。たかがメールにこの不親切は何か。朝日新聞の傲慢体質は細部にまで浸透しているらしい。
写真家・ジャーナリストの外山ひとみさんを取材したのは彼女が20歳の時だった。思いがけない訃報に接し、あの記事のことを思い出した。「社会派の写真家になりたい」初志を一途に貫徹した人生だった。
2013年2月、週刊誌「AERA」が<SNSしない「NSN派」>というFacebookを思い切り揶揄した”作文記事(登場人物が全員匿名)!”を載せた。Facebookは侮辱されてもダンマリ。何の改善意欲もないので再掲載した。
延命治療拒否の論理を考えた。100歳長寿は幸せなのか――、老親を見るに忍びないのだ。自分の意思に反して長く生かされないよう、私は「公正証書」で延命治療拒否について書いておくつもりだ。
Facebookはスパムアカウントを野放しだ。「友達の写真」を公開していると友達の個人情報が抜き取り放題にされる恐れがある。カギを掛けよう。閲覧範囲を「自分のみ」にすることを強くおすすめする。設定法はコチラ・・・・
以前、一部でもてはやされたFacebookの「いいね!自動発信ツール」、一種のアプリでログイン用メアドとパスワードを取得する。つまりその気になれば「なりすまし自由という代物だった。警告のため再掲載した。
LINEに誘導詐欺。しょぼい詐欺が横行し、Facebookはおいしいお客様の釣り堀と化している。狙われているのは若い人とスマホユーザー。スマホを使う2大勢力は学生と主婦。おいしいカモ候補だ。ご用心、ご用心!
LINEに誘導詐欺、きょうの詐欺は手口が進化していた。ちょっとカバー写真をまじめに作ればFacebookはノーチェックになってしまう。Facebookを使うなら、友達申請してくる者のウォールくらい見る慎重さが必要だ。
FacebookからLINEに誘い出し、さらにサクラサイトに連れ出し高額を払わせる詐欺が横行している。Facebookが偽アカウントに甘いからこんな危うい状況が続いている。
解約金拒否の論理❷。2年縛りを設けてユーザーから解約金を徴収しなくてもSoftbankは年間1兆円超の営業利益を出している。孫社長よ、率先して強欲な解約金付料金体系をやめれば独り勝ちするだろうに。
解約金拒否の論理➊。通信各社は「2年縛りの”特別料金”」で解約解約金を取る。せこい商売だ。もうけ過ぎの各社は特別料金などと言わずに、その料金を「正規料金」にすべきなのだ。ユーザーを脅して「囲い込み」とは実にあくどい!
「Facebookでアピールしても効果がない」という人がいる。マスコミや今までの広報と同じ発想でバラまこうとするからだ。Facebookの特性は「共感」にある。自分のドキドキワクワクを伝えよう。
自費出版が得意な「電本館」が「静岡おまちバル」に協賛して公式電本をつくった。無料。静岡のお店をていねいに紹介している。
ミーツ出版「電本館」の2期目の決算を自分で処理した。社長の仕事じゃない……、確かに。これだから熟年起業が”道楽”と見られてしまう。プロフェショナルな仕事とはなんだ? いろいろな思いがわいてくる……。
人は人の言葉をうのみにする。信頼を獲得するには身近な人に実力を認められるのが一番。本を書けば信用につながる。手軽に作れる電本がおすすめだ。
日本語は主語を省け!① 簡潔でわかりやすい文章を書きたいなら、不要な主語は積極的に羽場くのがコツだ。一文を短くしよう、あれもこれも盛り込まない。そしてリズムを大切に。書いたら読み返しすーっと読めるか確認を。
電本館では、電子書籍で「名刺本」をつくることをおすすめしている。名刺代わり、あなたの実力や会社の得意を示し信用を獲得。さらに電本データを使って”本気本”を自費出版しよう!流通もお任せを。
Facebookの友達はあなたの投稿をタイムライン(ウォール)で見るのではない。ウォールを”私の記事の展示室”と思うのは誤解だ。友だちの97%は自分のニュースフィードに表示された記事を読む。
Facebookを使っていると、いつの間にかあなたの周りに人の輪ができる。ニュースフィードが友達との交流密度を判断して投稿の表示率を変えるためだ。注意していないと「輪」から外れていく友達が出てくるかもしれない。