友達からの誕生日メッセージでタイムラインが埋まってお悩みの方に効く処方せんを用意した。物理的に書き込ませない2つの方法と、書き込まれてもあなたの記事は埋没しないことを解説した。
★Facebookの「誕生日メッセージ」殺到に悩む人に効く処方せん!

友達からの誕生日メッセージでタイムラインが埋まってお悩みの方に効く処方せんを用意した。物理的に書き込ませない2つの方法と、書き込まれてもあなたの記事は埋没しないことを解説した。
スモールビジネスがFacebookで勝つ方法は「粘り強く友達を説得」をやり抜くことだ。遺したい建物コンテストで「清水次郎長の生家」が勝ったのもそれを徹し切れたから。つながり力を見直そう。
写真家・作家の外山ひとみさんが死去して半年たった。以前もらった写真を私は「女マッチョ」と見ていたが、視線はおだやかでやさしいことに気づかされた。社会の片隅でこぼれ落ちがちな女性たちを撮った外山ひとみのショートストーリー。
あなたが成功を強く望んでいるなら「ブログ」を書き「Facebook」に習熟すべきだ。人々に思いを伝えるとき、拡散させる力はツイッターよりFacebookが数倍以上の力を持つ。「鷹の選択論評」の拡散ぶりを数字で示した。
苦手なあの人には自分の投稿を読ませたくない――最良の方法は友達を「知り合いに」することだ。こんな場合よく使われるのは「制限リスト」だが一定のリスクがある。「知り合い」ならリスク「0」で効果が大きい。
スマホでFacebookの設定を100%行えます。わかってしまえば理屈は簡単、要はスマホにFacebookのパソコン用画面を表示させるだけのことです。この方法が意外に知られていないので、手順をご紹介します。
自費出版概説❷ 自費出版といえば「費用」のことばかりに注意が向きがちだが、大切なのは信頼できる出版社選びだ。「格安自費出版」に吊られる前に出版のことをもっと知り、見きわめる目を育てよう。このブログがお手伝いする。
Facebookの希望は「品格あるマーケティング」だ。友達の友達を狙う式の”ノウハウ”は下品だが、Facebookの商業利用を全否定するのもどうかと思う。正直に自分や仕事を語る、そこから信頼が生まれる。それが品格のマーケティングだ。
解約金拒否の論理➏。「解約金」をつぶさなければいけない!2年契約の縛りをかけてユーザー囲い込みする3社は悪質。「特別料金」は意図的な横並び料金だ。消費者が「おかしい!」と声をあげ、3社に音を上げさせよう。
Facebookには興ざめだ!スパムアプリへの対策が、新興のLINEに比べても大いに後れをとっている。手を打たないから「Facebookはコワい」の風評がたち今の停滞を招いている。LINEの爪のアカでも煎じて飲んだ方がいい。
Facebookの「実名制」にビビって日本人は自由かっ達にふるまえない。商売や仕事、自分の活動など”一番の大事”を語らないからタイムラインがつまらない。気兼ねしすぎではないか。もっと自分を解き放とう。
日本人のFacebookユーザーが大の苦手にしている「タグ付け」を誰にもわかるように解説した。タグ付けは不用意に使うとプライバシー侵害の恐れもあるが、クチコミ発生の強力な機能の1つ。上手に使えば恩恵がある。
Facebookの右カラムで「友達ではありませんか?」と友達リクエストが来る。その中に堂々とスパムアカウントの”お嬢さん”が登場する。Facebookの個人認証はどこまで甘いのか! ユーザーへの背信だ。
Facebookページを作ると、多くの人が個人アカウントを使ってFacebookページをシェアする。いわゆる「自己シェア」。だがこれは効果がないばかりか、Facebookページの普及をかえって阻害する。
Facebookは「交流が大切」と言われる。そんな中で友だちから”外し”にあう。つらいね。しかし、めげたり怯えたりすることはない。つきあわないための方法がある。それ以上に”鈍感力”を身につけよう。
動画「鷹の選択」はメッセージ性のある注目すべき動画だ。ただしこの話はフィクションであろう。鷹の習性であるかのようにつくられると違和感を感じる。情報を読み解く観点からは、どんな美談も冷静に真実や事の本質を見定める力をつけたい。
驚くべきことにFacebookの「プライバシー」の初期設定はすべて「公開」だ。苦手な人にダダ漏れ。それではと厳重にカギを掛けても、「顔写真」を出しても完ぺきに特定の人から隠せる設定はない。困った・・・・。
Facebookではカギを掛けよう=「友達の写真」の共有範囲を「自分のみ」に、という私の持論にぴったりのイラストを友達が創ったのでシェアさせてもらった。スパムアカウント横行のFacebookでは油断は禁物。
解約金拒否の論理➌。総務省がケータイ、スマホのSIMロック解除の方針を示したが、これだけでは足りない。日本の通信料金高止まりをやめさせるのは解約金撤廃こそが本丸だ。
Facebookの個人プロフィールは初期設定では「公開」となっている。個人情報は「自分のみ」にしよう。偽アカウントが横行しなりすましも多い。用心が肝要だ。