「1000万人の遺言書」スタート。連載開始はズバリ「遺言書を書くべき21か条」から。一般的な説明より、ふつうのお宅でこそ遺言書を書いておかなければ理由がこんなにもあることをお知らせしたかったのです。
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★高齢者こそLINEを使え!
高齢者の孤独死を防ぐにはLINEの交流機能が力を発揮するかもしれない。LINEには「既読」機能がある。「既読」は生きている証。支え合いの社会にはSNSが役に立つ。「年寄りだから無理」という発想を捨てよう。
★愛する人を泣かせたくなければ遺言書を! ゼッタイ書いておくべき8つのパターン
遺言書をゼッタイに書いておくべき人がいる。内縁関係の人、子どものいないご夫婦は120%、今すぐ一筆書いてほしい。日本の民法は”血縁主義”だから形式が優先される。それを覆せるのが遺言書だ。
★61歳の受験生 行政書士試験に挑んで・・・・・・
61歳で行政書士試験に合格した。「お父さんもやりなよ」の娘の一言からサラリーマンと受験生の二役に。つらくはなかったが、家族の支えに気づき時に涙も。60歳を前後して人生が変わった。言い訳は封印、やり切って笑いたい。
★遺言書いても不安なら無料添削・・・・・・
『らくらく遺言』を出版したミーツ出版は、書いた遺言を添削するサービスを行います。「しろうとだから遺言を書き上げても不安」は当然あるでしょう。ミーツ出版は社長が行政書士。読者の不安がわかるので、その声にお応えします。
★『らくらく遺言』が語るもの・・・・・・
ミーツ出版が『らくらく遺言』を出版した。自筆遺言の書き方を教える本だ。厳密に書かなくても用法を守れば通用する。遺言はただの財産譲渡目録ではない。生きて在ったあなたの思いを大切な人たちに伝えよう。自筆の遺言ならそれができる。
★『らくらく遺言』 遺言を書きたいあなたを助ける1冊!<PR>
遺言の書き方を知りたいあなたへミーツ出版「電本館」が、相続の指南書『らくらく遺言』を刊行した。自筆遺言で通用する書き方を伝える。10の文例付き。遺言を書いても不安が残る読者のために「遺言書添削サービス」の特典を付けている。『らくらく遺言』は税込み800円。
★「延命治療拒否」の論理!生かされる意思・死ぬ意思を公正証書にしておく
延命治療拒否の論理を考えた。100歳長寿は幸せなのか――、老親を見るに忍びないのだ。自分の意思に反して長く生かされないよう、私は「公正証書」で延命治療拒否について書いておくつもりだ。
★電本の著者“発掘”のオニになる!・・・・・・・
自費出版をもっと身近にしたい。それが「電本館」で電子出版を始めた原点。まず電本をつくり、そのデータを使い最高の時機に紙の本を出版。格安で確実な方法を提供するために熟年で起業した。