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★添削論・人の文章を直す・・・・・

ごめんなさい

自費出版のお客様の原稿を添削するのは難しい。「見違えるほど」に手直ししたら、出版自体をあきらめてしまった。申し訳ないことをした。筆者の持ち味を活かしながら最小限の直しで読みやすい文章にするのが”ほんとうの添削”か。

★編集発行人は本づくりのプロ・・・・・

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自費出版の本と商業出版の違いは編集者が「売れる」と見きわめたかどうかであり、価値の違いはない。しかし自費出版だからと”好き勝手本”は困る。人に読んでもらう以上、品格がなければならない。

★税理士は黄門さまの印ろう・・・・・

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ミーツ出版「電本館」の決算を自分でやってみて、仕事に対する姿勢が甘かったことに気づいた。プロの編集者なら堂々と報酬を請求しなければいけない。当たり前のことができていなかった自分が恥ずかしい。

★『弥生会計』と首っ引き・・・・・・

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ミーツ出版「電本館」の2期目の決算を自分で処理した。社長の仕事じゃない……、確かに。これだから熟年起業が”道楽”と見られてしまう。プロフェショナルな仕事とはなんだ? いろいろな思いがわいてくる……。

★日本語は主語を省け!② ・・・・・

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日本語は主語を省け!② 省くことに慣れないと「この文章で意味が通るか」と不安になると思うが、大丈夫だ。省いてよいケースを例示したが、それほど厳密に考えずに「省け」「省け」と意識づけしていくと、慣れて文体が変わっていく。

★日本語は主語を省け!①・・・・・・

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日本語は主語を省け!① 簡潔でわかりやすい文章を書きたいなら、不要な主語は積極的に羽場くのがコツだ。一文を短くしよう、あれもこれも盛り込まない。そしてリズムを大切に。書いたら読み返しすーっと読めるか確認を。

★「名刺代わりに電本を!」と・・・・・・

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電本館では、電子書籍で「名刺本」をつくることをおすすめしている。名刺代わり、あなたの実力や会社の得意を示し信用を獲得。さらに電本データを使って”本気本”を自費出版しよう!流通もお任せを。