詐欺営業の電話が絶えない。今度は事業者用の電話機リースだった。月1万円は7年リースで84万円の契約。うかうか契約したら中途解約さえできない”悲劇”になるところだった。今の日本の消費者は猛獣たちとサバンナで同居しているようなものだ。危ない危ない!
★また来た”詐欺営業”、今度は電話機リース! 肉食獣にさらされる日本の消費者

詐欺営業の電話が絶えない。今度は事業者用の電話機リースだった。月1万円は7年リースで84万円の契約。うかうか契約したら中途解約さえできない”悲劇”になるところだった。今の日本の消費者は猛獣たちとサバンナで同居しているようなものだ。危ない危ない!
スモールビジネスがFacebookで勝つ方法は「粘り強く友達を説得」をやり抜くことだ。遺したい建物コンテストで「清水次郎長の生家」が勝ったのもそれを徹し切れたから。つながり力を見直そう。
電話詐欺がやまない。巧妙な勧誘電話も頻繁に掛かる。「電話でカネの話が出たらすべて詐欺」と言っていた私が勧誘に乗ってしまった。友人と話していて、一定の確率で誘いは成功することを知った。欲と不安につけ込んでくる。話を聞いてはダメだ。
おく病なのでいつも希望より悲観を選んでしまう私。これでは潜在意識に「成功」を焼き付けられない。「何かいいコト」毎日1つは見つけよう。気持ちを変えれば違う世界が見えてくる。みんなもやらないか?
写真家・作家の外山ひとみさんが死去して半年たった。以前もらった写真を私は「女マッチョ」と見ていたが、視線はおだやかでやさしいことに気づかされた。社会の片隅でこぼれ落ちがちな女性たちを撮った外山ひとみのショートストーリー。
「自分が何をしたいのかを決めろ」出版業を始めて足かけ3年、迷う心に”師匠”の言葉が刺さった。明確な1つの目標を決めろ、そのためにやらなければならないことを決めろ!ようやく方向が見えてきた。
バズ部式ホワイトペーパーをほしくてコメントを書いたら、Facebookの個人ページに”商材”をシェアしたような形で記事が出現。信頼感が一気に崩れた。クチコミ強制発生は絶対にやってはいけない手法だ。
解約金拒否の論理➐。国際的に割高な携帯電話料金の主因になっている「2年縛り」料金の解消が見送りになった。総務省有識者懇談会の決定。SIMロック解除は通信会社に義務付けられるが、料金制度改革は道半ばだ。
Facebookの希望は「品格あるマーケティング」だ。友達の友達を狙う式の”ノウハウ”は下品だが、Facebookの商業利用を全否定するのもどうかと思う。正直に自分や仕事を語る、そこから信頼が生まれる。それが品格のマーケティングだ。
動画「鷹の選択」は老いてなお「変化」に挑む勇者の物語なのだろうか。「変化」は働き盛りで行おうとする方がはるかにリスクが高くむずかしい。
私は64歳。年若い同志たちと切磋琢磨して新しい事業に取り組んでいる。
解約金拒否の論理➏。「解約金」をつぶさなければいけない!2年契約の縛りをかけてユーザー囲い込みする3社は悪質。「特別料金」は意図的な横並び料金だ。消費者が「おかしい!」と声をあげ、3社に音を上げさせよう。
動画「鷹の選択」は示唆に富むコンテンツだが、フィクションであろう。その論評が2ヶ月たって脚光を浴びた。しかし真贋を論じたくて書いた記事ではない。大切なのは「鷹の選択」の鷹のように、老いて変革を求められるかどうかだ。
動画「鷹の選択」をブログで論評した。当初、大した反響がなかったが「検索」からの流入が増え、2ヶ月後、なぜかブレイクした。ブログはストックのメディア。時代に合致したテーマの記事は、時間がたってからも何度か注目される可能性がある。
61歳で行政書士試験に合格した。「お父さんもやりなよ」の娘の一言からサラリーマンと受験生の二役に。つらくはなかったが、家族の支えに気づき時に涙も。60歳を前後して人生が変わった。言い訳は封印、やり切って笑いたい。
Facebookの「実名制」にビビって日本人は自由かっ達にふるまえない。商売や仕事、自分の活動など”一番の大事”を語らないからタイムラインがつまらない。気兼ねしすぎではないか。もっと自分を解き放とう。
実名にビビる日本のFacebookユーザー。現在の気兼ね社会ぶりを反映して、無難な話ばかり書いているから日本のFacebookはつまらない。悪口雑言、なぜ私がそんなことを言うのか、Facebookとのつきあいを書いた。
解約金拒否の論理➎。バッテリーがへたったので新機種を買いたいが、解約月におめおめ換えられない。そこで充電付きケースに追加投資した。あらためてユーザー囲い込みのための「懲罰料金制」に怒りを感じる。
Facebookの右カラムで「友達ではありませんか?」と友達リクエストが来る。その中に堂々とスパムアカウントの”お嬢さん”が登場する。Facebookの個人認証はどこまで甘いのか! ユーザーへの背信だ。
Facebookは「交流が大切」と言われる。そんな中で友だちから”外し”にあう。つらいね。しかし、めげたり怯えたりすることはない。つきあわないための方法がある。それ以上に”鈍感力”を身につけよう。
動画「鷹の選択」はメッセージ性のある注目すべき動画だ。ただしこの話はフィクションであろう。鷹の習性であるかのようにつくられると違和感を感じる。情報を読み解く観点からは、どんな美談も冷静に真実や事の本質を見定める力をつけたい。