iPhoneの「位置情報を共有」は便利な機能だが”魔物”でもある。待ち合わせ相手と互いの現在地をリアルタイムで知るには最適。しかし親しい人をスマホでストーカーなんてことは、絶対にやめてほしい。
CATEGORY NET界隈
★ここぞという日にOGP設定が絶不調 ! 重要情報を伝えたかったのに台なしだ・・・
OGP設定、正式名称は”Open Graph Protocol”、実はこれがよくわからない。わからないながらも、WordPressでブログを作るとき参考書片手に設定した。FacebookやGoogle+など…
★また来た”詐欺営業”、今度は電話機リース! 肉食獣にさらされる日本の消費者
詐欺営業の電話が絶えない。今度は事業者用の電話機リースだった。月1万円は7年リースで84万円の契約。うかうか契約したら中途解約さえできない”悲劇”になるところだった。今の日本の消費者は猛獣たちとサバンナで同居しているようなものだ。危ない危ない!
★不安を煽ってソフトを買わせる「お墨付き偽装商法」が横行! 完全除染へ道案内
立派なロゴを見せびらかし、ユーザーの不安をあおってソフトを買わせる「お墨付き偽装商法」が横行している。極めて悪質。スパムと気づいてアンインストールしても悪さを続ける。検索のBingと連動のケースが多い。Bing削除法も示した。
★GメールでもLINEに誘導詐欺? メアドにカギを掛けましょう
メアドにはカギを掛けましょう。GメールにLINEに誘導するメールが届いた。新手の詐欺?それともメアド収集の目的? いずれにしてもメアドは狙われている。Facebookで「公開」設定にするのは危険すぎる。
★バズ部式「信頼のマーケティング」がぶち壊しだ! コメントしたらFacebookに無断表示
バズ部式ホワイトペーパーをほしくてコメントを書いたら、Facebookの個人ページに”商材”をシェアしたような形で記事が出現。信頼感が一気に崩れた。クチコミ強制発生は絶対にやってはいけない手法だ。
★解約金をつぶせ! 3キャリアの”談合料金”に「No」と言おう
解約金拒否の論理➏。「解約金」をつぶさなければいけない!2年契約の縛りをかけてユーザー囲い込みする3社は悪質。「特別料金」は意図的な横並び料金だ。消費者が「おかしい!」と声をあげ、3社に音を上げさせよう。
★来た!フィッシングの詐欺メール ◎ゼッタイその手に乗らない法
決済でPayPalを使っている人はご用心。 きのうGmailに以下のようなメールが届いた。
★GMOに2年間も過払い、“ザッポス”並みの奇跡の対応はなかった!
GMOからサーバーレンタルしていたらいつの間にかオプションが付き、2年間も過払いしていた。自分の愚かさを呪うしかないが、気づいてすぐ解約を申し込んでも2ヶ月も待たされる。この会社は信用できない。
「朝日」社長に読ませたい! メール配信停止に13手順かけさせる傲慢体質
朝日新聞からのメール配信を止めるためには13手順が必要で、たっぷり30分無意味な時間を使わされた。たかがメールにこの不親切は何か。朝日新聞の傲慢体質は細部にまで浸透しているらしい。
★「ブロック」もワンクリック、LINEってつらいネ! でも、大丈夫・・・・・
仲間と群れるためのツールになった感のあるLINE。「ブロックする」のも1クリックで、Facebookに比べてずいぶんお手軽。手軽に「外し」にあってはたまらない。でも”今の友達”は不変ではない。気にしないことを覚えてほしい。
★「LINEに誘導詐欺 ~連れ出されちゃダメ!~」 動画作成、友達に教えて
「LINEに連れ出されちゃダメ!」 FacebookからLINEに誘導して、さらに悪質高額メールサイトに誘う詐欺が相変わらずまんえんしている。こんな手にだまされたら恥ずかしい。ご用心のため警告の動画を作った。
★LINEに誘導詐欺、ターゲットは学生と主婦だ! Facebookはカモのすむ池
LINEに誘導詐欺。しょぼい詐欺が横行し、Facebookはおいしいお客様の釣り堀と化している。狙われているのは若い人とスマホユーザー。スマホを使う2大勢力は学生と主婦。おいしいカモ候補だ。ご用心、ご用心!
★また来た! 「LINEに誘導」詐欺。美女につられてエサを与えてはいけない
LINEに誘導詐欺、きょうの詐欺は手口が進化していた。ちょっとカバー写真をまじめに作ればFacebookはノーチェックになってしまう。Facebookを使うなら、友達申請してくる者のウォールくらい見る慎重さが必要だ。
★LINEに誘いカネをせしめる新手口! スパムされ放題のFacebook
FacebookからLINEに誘い出し、さらにサクラサイトに連れ出し高額を払わせる詐欺が横行している。Facebookが偽アカウントに甘いからこんな危うい状況が続いている。
★“解約金”拒否の論理2 孫社長、まことに惜しいことをした・・・・・
解約金拒否の論理❷。2年縛りを設けてユーザーから解約金を徴収しなくてもSoftbankは年間1兆円超の営業利益を出している。孫社長よ、率先して強欲な解約金付料金体系をやめれば独り勝ちするだろうに。
★“解約金”拒否の論理! ユーザー脅して囲い込み、に屈してはいけない
解約金拒否の論理➊。通信各社は「2年縛りの”特別料金”」で解約解約金を取る。せこい商売だ。もうけ過ぎの各社は特別料金などと言わずに、その料金を「正規料金」にすべきなのだ。ユーザーを脅して「囲い込み」とは実にあくどい!